◆第48回新潟大賞典・G3(5月16日、新潟競馬場・芝2000メートル)=5月12日、栗東トレセン

 セキトバイースト(牝5歳、栗東・四位洋文厩舎、父デクラレーションオブウォー)は、坂路を65秒1―14秒9で軽快に駆け抜けた。体をふっくらと見せていて、どっしりした姿が印象的だ。

山本助手は「いい感じでしたね。毛づやもいいですし、体調は問題ありません」と笑みを浮かべた。

 前走の金鯱賞は前で運んだが、11着に終わった。「休み明けの感じがあって、いつもと雰囲気が違った感じです」と久々の影響が大きかった様子。6日の1週前追い切りでは、併せ馬でびっしりと追った。「いつもよりも乗り込み量を増やしています。若い頃はテンションを気にして調整していましたが、大人になったので攻めても大丈夫です」と同助手。昨年のこの時期は都大路S→府中牝馬Sを連勝したように、暖かい時期は調子が上がるタイプで、注目したい。

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