◆米大リーグ レッドソックス―フィリーズ(12日、米マサチューセッツ州ボストン=フェンウェイパーク)

 フィリーズのK・シュワバー外野手(33)が敵地のレッドソックス戦に「2番・DH」で先発出場し、自身初の5試合連続本塁打となる17号を放った。この時点で、並んでいたジャッジ(ヤンキース)を抜いてメジャー単独トップに立った。

 いきなりだった。1回1死無走者。カウント2―1からの92・8マイル(約149キロ)の内角直球をとらえた。101・6マイル(約163キロ)の打球速度で右翼ブルペンに吸い込まれていった。飛距離は386フィート(約117・7メートル)だった。

 シュワバーは10日のロッキーズ戦で菅野智之から2本塁打して2023年5月以来自身2度目の4試合連続アーチを記録していたが、5試合連続は初めてだ。

 これで162試合換算で65・6本ペースとなった。

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