◆米大リーグ レッドソックス1―3フィリーズ(14日、米マサチューセッツ州ボストン=フェンウェイパーク)

 レッドソックスの吉田正尚外野手が14日(日本時間15日)、本拠のフィリーズ戦の9回に代打で起用され四球で出塁した。試合は敗れ、2カード連続負け越しを喫した。

 2点を追う9回1死で代打で起用された。クローザーの右腕デュランに対し、低めへのシンカーとスプリットの連投を冷静に見極めて出塁した。2死から二塁へ進塁(盗塁扱いにならず)したが、デュランが空振り三振に倒れ、反撃はならなかった。

 チームの外野手が充実していることから開幕直後は出場機会が限られていた吉田だったが、アンソニーが右手違和感で負傷者リスト(IL)に入ったことで出場機会は激増。6日(同7日)の敵地・タイガース戦から前日まで今季最長6試合連続でスタメン起用されていた。この日は左腕ルサルドが先発だったこともあり、ベンチスタートとなっていた。

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