◆米大リーグ ドジャース―ジャイアンツ(14日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が14日(日本時間15日)、本拠地・ジャイアンツ戦でスタメンを外れた。打者としては2試合連続だが、これまで打者の出場がなかった試合は「投手専念」だったため、大谷の名前がラインアップから消えたのは今季初めてだ。

 当初から予定していた登板翌日の休養日だが、試合前の会見でロバーツ監督は「打者・大谷」に関して「もし試合の勝敗がかかっていて、理にかなう状況であれば(代打で)出場できる」と説明。「私が『休みを取るべきだ』と感じる日があれば、『そうすべきだ』というのが彼の意見だと思う。精神的には登板する日の方が彼にとっては厳しい。肉体的にきついのはその翌日だ」と話した。

 大谷は初回に“代役”の1番スミスが先頭打者アーチを放つと、ベンチで笑顔で出迎えた。チームカラーの青いグラウンドコートを着用し、山本由伸投手(27)と身ぶり手ぶりを交えて会話する様子もあった。

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