日本サッカー協会は15日、都内で会見し、6月の北中米W杯に臨む日本代表メンバー26人を発表した。DF長友佑都(39)=FC東京=はアジア初の5大会連続でW杯代表に選出された。

国際Aマッチ出場58試合の実績を持つ元日本代表MF北澤豪氏(57)は、ピッチ内外での長友の活躍に期待した。

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 W杯は準備期間を含めれば2か月に及ぶ長い戦いになる。選手、スタッフは、その長い時間で生活をともにする。影響力が大きい長友はピッチ内外でチームの柱となる存在だ。

 クラブでは中心選手だが、代表チームでは出場機会がないことも多い。試合に出ていなくてもモチベーションを上げることはプロとしては当然だが、チームは生き物で、そうならないこともある。常にモチベーションが高い長友はチームに必要な選手だ。

 もちろん、プレーヤーとしても期待している。長友は左右のウィングバックができる。試合に出場したら、経験を生かして高いパフォーマンスを発揮するはずだ。(スポーツ報知評論家)

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