◆JERAセ・リーグ 巨人2―0DeNA(15日・東京ドーム)

 アクシデントにも動じず、鮮やかに打ち返した。浦田が2点リードの7回2死で低め136キロを左前へ運び、今季6度目のマルチ安打をマークした。

東京Dに緊張感が張り詰めた直後の一打だった。

 4球目の外角スライダーをファウルした際にすっぽ抜けたバットがマウンドの前に転がり「危険スイング」として警告。12日に新ルールが規定されてから、12球団で初の罰則適用となった。「(バットに)当てたら飛んでいってしまった。その後、しっかりスプレーを塗って臨みました。(対策は)スプレーですかね」と振り返った。

 3回1死は遊撃内野安打。昨年5月以来となる三塁での先発出場で3度の守備機会を無難にこなし、走攻守で存在感を示した。二塁・吉川、遊撃・泉口との同時出場も今季初となり「どこでも守れるに越したことはないですし、準備だけはしっかり忘れないように」と出場機会拡大を狙っていく。

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