「生涯収支マイナス5億円君(マイ億君)」として競馬予想を披露しているお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が16日、自身のYouTubeチャンネルを更新。ヴィクトリアマイル・G1(17日、東京・芝1600メートル)の予想を公開した。

 本命にピックアップしたのは、意外にも前日発売の単勝オッズで7番人気の6番ラヴァンダだった。粗品は「このレースに出走したら必ず重い印を打とうと決めていました」と以前から気にしていたようで、「エンブロイダリーに死角はないと思うんですが、ラヴァンダのこの枠とこの人気ならば、本命まで押し上げたい」と説明した。

 東京で行われた2走前の東京新聞杯(2着)と4走前のアイルランドトロフィー(1着)の内容を評価しながら、「やはり東京コースにはかなりの適性を感じます。東京新聞杯では2着に敗れてしまったんですが、直線は外に出せず終始内側を走るが、鋭く伸びていた」とコース適性を重視。さらには「先行策でも後方待機でもどちらでも対応できるんですが、先行から好位抜け出しが一番合っていると思うので、今回の枠はスタートさえ決まればかなりハマると思います」と推奨理由を挙げた。

 対抗には、前日発売で1番人気に支持されている12番のエンブロイダリーを挙げた。「正直この馬を嫌う要素を探す方が難しいと。過去の負けたレースはすべて敗因がしっかり分かっていて、この条件なら好走する確率はかなり高いと思います。枠も素晴らしいところに入り、さらに死角はなくなりました」と評価。さらに対抗はカムニャックと悩んだことにも触れ、「能力が高いのは認めますが、レース直前のテンションに不安要素があるのと、この距離ならエンブロイダリーに軍配が上がるかな」と説明した。

 買い目はいつも以上にシンプルな2種類を推奨。馬連(6)―(12)の1点と、3連複軸2頭ながしで(6)(12)―(4)(7)(8)(9)(13)(14)(16)(17)(18)の9点となっている。

 この投稿にコメント欄では「エンブロイダリー軸で買います!」「買うか迷ってたから助かります」「買い目的にもエンブロイダリー安定ですかね」「見たくもないが見てしまう」「ラウァンダがきて他が飛んで外れる可能性もあるからな」「今回は一皮剥けるかな?」「これで心置きなく消せますわ」「今年のG1は1番人気からだぞ」などの声が寄せられている。

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