ヴィクトリアマイル・G1(17日、東京・芝1600メートル)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗で1番人気のエンブロイダリー(牝4歳、美浦・森一誠厩舎、父アドマイヤマーズ)がG1・3勝目を飾った。この結果を受けて、現役時代に中央&地方で通算4464勝を挙げた元騎手の安藤勝己氏(アンカツ)が17日のレース直後に自身のX(旧ツイッター)を更新した。

 1番人気で着差以上の強さを見せたエンブロイダリーに安藤氏は「危なげない女王の走り」と投稿。続けて「これから牡馬も撃破して女傑になるのか注目やね」と牡馬混合G1での戦いに関心を寄せていた。

 テンションの課題がカギを握るカムニャックは2番人気で2着を確保。「やっぱりパドック周回中にテンション上がってくる。マイル戦で位置取って正解やったけど、中距離で急かさずのほうが馬的に合ってる。秋の走りに期待したい」と適性距離に言及した。写真判定までもつれる3着争いを制したクイーンズウォークと4着のエリカエクスプレスについても「例年なら勝ち負けしとる」と指摘している。

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