ヴィクトリアマイル・G1(17日、東京・芝1600メートル)が18頭で争われ、クリストフ・ルメール騎手騎乗で1番人気のエンブロイダリー(牝4歳、美浦・森一誠厩舎、父アドマイヤマーズ)がG1・3勝目を飾った。昨年アスコリピチェーノで制覇しているルメール騎手は20年アーモンドアイ、21年グランアレグリアに続く当レース連覇で、自身の持つ最多勝記録を更新する5勝目をマークした。

勝ち時計は1分30秒9。

 2着には2番人気のカムニャック(川田将雅騎手)、写真判定になった3着争いは3番人気のクイーンズウォーク(西村淳也騎手)が3着、5番人気のエリカエクスプレス(武豊騎手)は4着だった。

 レース後に、JRA公式YouTubeではルメール騎手と川田将雅騎手のジョッキーカメラの映像が公開された。レース後に川田騎手が駆け寄り「クリストフ、winner! every time you win。(自分は)every time Second」と流ちょうな英語で祝福すると、ルメール騎手も英語で自身の通算G1勝利(海外含む)が100勝目だということを伝えた。すると川田騎手は「すごいね、ホント~!」と驚いた様子で返答すると、再び英語で祝福。自分はおそらく10回以上(ルメール騎手の)2着だよと伝えると、ルメール騎手は「ソーリー」と言ってその場を離れる様子が映っている。

 

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