パ・リーグ 日本ハム3―6西武(17日・エスコン)

 西武が西口政権初、40試合以上消化時点では1354日ぶりの首位に浮上した。

 1点を追う7回、2死から1番・カナリオが左翼線への二塁打で出塁すると、2試合連続無安打とやや低空飛行気味だった2番・西川に代打・岸潤一郎外野手が送られた。

その岸が、上原の初球外角137キロフォークを振り抜いた打球は、左翼ブルペンへ飛び込む逆転の今季1号2ラン。その後、2死一塁となってからは、4番・ネビンが2試合連続の7号2ランを放ち、この回一気に4点を奪った。

 来日初登板となった右腕・ワイナンスは6回5安打6奪三振4四死球2失点で初白星。初回は3者凡退の立ち上がり。2回は右前安打、死球、四球で無死満塁としたが、得点は与えず。3回は1死一塁から上川畑に左翼線への先制適時二塁打を浴びる。2死三塁となってからは前日の同戦で決勝弾を放ったレイエスに左前適時打を打たれ、2点目を失った。

 チームは試合前時点で首位・オリックスとゲーム差0・5の2位につけていた。首位は西口政権では初、40試合以上消化時点では22年9月1日(122試合消化時点)以来1354日ぶりとなった。

編集部おすすめ