◆第140回目黒記念・G2(5月31日、東京競馬場・芝2500メートル)1週前追い切り=5月21日、栗東トレセン

 母に2010年の3冠牝馬アパパネを持つ良血馬で、前走の大阪―ハンブルクCで3着だったアマキヒ(牡4歳、栗東・橋田宜長厩舎、父ブラックタイド)が新コンビを組む武豊騎手=栗東・フリー=を背にCWコースで併せ馬を行った。

 CWコースで内からクラッチプレイヤー(5歳1勝クラス)を2馬身半追走。

しっかりと手綱を押されると、最後はしぶとく首差だけ前に出て、6ハロン82秒1―11秒5をマークした。「この馬に関しては、調教とセットで乗っていただきたかったので、(追い切り騎乗を)お願いしました。反応はそんなに悪くなかったと思います。ジョッキーともお話をしましたし、それを踏まえて、馬具などを工夫していきたいと思います」と橋田調教師。レジェンドの手綱さばきによる重賞初タイトルを期待した。

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