◆JERAセ・リーグ 広島―DeNA(21日・マツダスタジアム)

 広島の小園海斗内野手が、意地の一打を放った。1点を追う6回1死一塁、右中間を真っ二つに破る同点三塁打を放った。

なおも1死三塁。4番・坂倉が放ったボテボテの打球を前進守備の二塁・成瀬が後逸し、勝ち越しに成功した。

 DeNAの好左腕・東克樹投手を相手に、序盤は苦戦した。3回に佐々木が先頭安打を放ち、2死二塁としたが、1番抜てきの辰見が空振り三振に倒れた。1点先制された直後の4回も2死二、三塁の好機をつくったが、大盛が中飛に倒れた。

 チームは19日のカード初戦は4投手が1失点リレーで制したが、20日は3点差を追い付きながら競り負けた。今季初の2カード連続の勝ち越しがかかった一戦は1点リードで終盤に突入した。

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