◆JERAセ・リーグ 広島―DeNA(21日・マツダスタジアム)
広島の玉村昇悟投手が、6回1失点で今季初勝利の権利を手にマウンドを降りた。今季はけがで出遅れ。
4回まで先頭出塁こそなかったが、毎回走者を許す投球だった。4回2死無走者から3連打で先制を許した。2死一、三塁から成瀬に右前適時打を浴びた。DeNAの好左腕・東克樹との投げ合いで、先に得点を与えた。1点を与えた4回だけで33球を要した。5、6回は3者凡退。最少失点で踏ん張っていた。
打線は、1点を追う6回1死一塁から小園の適時三塁打で同点に追い付き、さらに敵失も絡んで逆転に成功した。
チームは19日のカード初戦は4投手の1失点リレーで制したが、20日は3点差を追い付きながら競り負けた。今季初の2カード連続の勝ち越しがかかった一戦は1点リードで終盤に突入した。










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