◆ナガセケンコー杯第35回北海道支部春季リーグ戦第4節 苫小牧ボーイズ5-0札幌手稲ボーイズ(24日・札幌スタジアムほか)

 リーグ戦4試合が行われた。北広島Fビレッジボーイズは、5回表終了時点で0―6とコールド負けの危機から、その裏に打者13人で7点を奪って逆転。

10―6で苫小牧ボーイズを破った。ダブルヘッダーだった苫小牧ボーイズは、2試合目の札幌手稲ボーイズ戦に先発した山田正兼投手(3年)が、6回を2安打無失点と好投。リーグ戦2勝目へ導いた。

 苫小牧ボーイズはパワーアップした山田の好投でリーグ戦2勝目を挙げた。「スライダーがいつもより切れていた」と右打者が並ぶ相手に、内角を効果的につきながら、6回を散発の2安打に封じ込んだ。冬場は米を中心に食事量を増やし、10キロ以上の体重増に成功。昨秋は118キロだった球速は125キロになった。その成果を発揮し、1試合目の逆転負けを払拭。この日のダブルヘッダーを1勝1敗で終え、「強気でいけました」とうなずいた。

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