日本サッカー協会(JFA)は27日、欧州サッカー連盟(UEFA)とアジアサッカー連盟(AFC)の12か国の間で、指導者ライセンス相互承認の締結が行われたと発表した。日本サッカー協会の宮本恒靖会長が会見した。

 これまで日本人指導者が欧州で指導者を務める際は、新たに現地でライセンス取得が必要だった。今回の締結によって、日本で指導者ライセンスを取得してJ1クラブで3年以上、またはA代表での監督経験があれば、、欧州で監督就任が可能となる。宮本会長は「とても大きいと思う。日本の指導者が欧州で勝負できる環境ができたのは喜ばしいこと。ようやくスタートラインに立てたと思っている」と話した。

 また日本の他に、豪州、中国、インド、韓国、ヨルダン、クウェート、マレーシア、カタール、サウジアラビア、UAE、ウズベキスタンの11か国の互換性が認められた。

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