◆日本生命セ・パ交流戦 2026 オリックス―中日(29日・京セラドーム大阪)

 中日の石伊雄太捕手が、4号の同点ソロを放った。

 0―1の4回2死でオリックスの先発・ジェリーの内角球を捉えた。

打球は、青色に染まった左翼席ギリギリにスタンドイン。昨季3本塁打を上回る一発に「先制された中で、早い回で追いつけたのでよかったです。次の打席も、打てるよう準備します」と笑顔。若き女房役が、出場16試合ぶりの一発で、5回まで1失点と踏ん張る先発・柳を援護した。

 ルーキーイヤーだった昨年の交流戦では、6月11日の楽天戦(楽天モバイル)で球団新人として2017年の京田(現DeNA)以来8年ぶりの1試合5安打をマークした。同18日からのオリックス戦(バンテリンドーム)でも、2試合連続で打点を記録するなど、初対戦のパ・リーグ投手陣から快音を響かせていた。この日も、初対戦となった助っ人右腕から快音を響かせた。

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