東京六大学野球春季リーグ戦最終週の早慶2回戦は31日、天皇陛下が神宮球場に来場される中で開催される。昨年創設100周年を迎えた同リーグでは、1994年春の早慶戦を当時の天皇、皇后両陛下(現上皇、上皇后両陛下)が観戦して以来、32年ぶりの天覧試合となる。

記念すべき一戦を前に、神宮球場の内外では異例の厳戒態勢が敷かれた。

 球場の最寄り駅である東京メトロ外苑前駅周辺には、試合開始4時間以上前から多くの警察官が警備にあたった。また球場の入場口では来場者に対して通常時は行われていない手荷物検査や、金属探知機を使用したチェックを実施。徹底した警備態勢が敷かれた。

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