◆第76回安田記念・G1(6月7日、東京競馬場・芝1600メートル)

 第76回安田記念・G1は7日、東京競馬場の芝1600メートルで争われる。府中での5週連続G1開催ラストを飾る春のマイル王決定戦は、昨年覇者ジャンタルマンタルが不在で混戦模様。

重賞連勝で勢いに乗るトロヴァトーレ、25年のNHKマイルCを制したパンジャタワーなどが新王者を狙う。馬券的中のヒントとして「1週前プレーバック」では、トク注馬と陣営のコメントを紹介する。

 友道調教師(アドマイヤズーム)「1週前はカイバ食いを考慮して、時計は出しませんでした。それまではしっかり乗れている」

 石橋調教師(ウォーターリヒト)「前走の敗因はつかみ切れていない。1週前は(メイショウ)タバルと併せてしっかりやった。動きは良かった」

 吉村調教師(オフトレイル)「こんなに時計が出ているとは思わなかった。弾む感じがあって、状態はいいと思う。これでさらに良くなるでしょう」

 横山武騎手(ガイアフォース)「いい意味で変わらない感じです。富士Sの時に感じたちゃかつく面があって、動きも良かった。東京の舞台はベストだと思います」

 堀調教師(サクラトゥジュール)「カイバ食いや健康状態は良好で、順調に調整を進められている。27日は単走で追い切ったが、速いラップを無理なく刻み、ほぼ仕上がった」

 田中博調教師(シックスペンス)「左右と前後のバランスが悪いなかで、そこに付き合いながら調整している。状態面は少しでも上げられるようにやっていく」

 田中剛調教師(シャンパンカラー)「1週前ということでビシッとやりました。

おっとりしている面があるので、これで変わってくれれば」

 牧田調教師(スズハローム)「ちょうどいい動きだった。まだお釣りもあったね。本来のこの馬の動きだし、輸送も大丈夫」

 宮田調教師(ステレンボッシュ)「前走後は競馬を使って10日ほどで帰厩し、状態を見て立ち上げた。転厩して3戦目で取り組んできたことが身になっている」

 橋口調教師(セイウンハーデス)「調教で動く馬にくらいついて、状態はいい。マイルという条件もいいし、リラックスして走れれば」

 藤野調教師(ドラゴンブースト)「1週前はしっかりやっていい動き。前走は速い時計にも対応して、体もしっかりしてきた」

 橋口調教師(パンジャタワー)「すごくいい状態で帰ってきたし、動きも良かった。力は付けているけど、スプリンターっぽくなってきたのがどうか」

 堀調教師(ルクソールカフェ)「(先週の時点で)ほぼ仕上がったので、28日の追い切りは単走でやった。仕掛けなくても自分から加速していたし、息もできている」

 田中博調教師(レーベンスティール)「体調は良さそう。思い通りのいい調整ができている。ポイントはマイルだが、東京は走るし力は出せる舞台だと思っている」

 ゴンサルベス騎手(ロングラン)「レベルの高い馬で動きは良かったです。ストライドが大きい馬で、東京の直線は合っているかもしれません」

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