◆第76回安田記念・G1(6月7日、東京競馬場・芝1600メートル)=6月2日、栗東トレセン

 スズハローム(牡6歳、栗東・牧田和弥厩舎、父サトノダイヤモンド)は、藤懸貴志騎手がまたがり、坂路を63秒7―14秒9で3日の最終追い切りに備えた。牧田調教師は「すごく状態がいい。

体もパンパンですよ」と笑みを浮かべた。

 ここに来て、洛陽S、ダービー卿チャレンジTを連勝。勢いに乗っている。「前走はすごかったね。(昨年の京王杯スプリングCのあと)リフレッシュしたのが良かった」とうなずいた。

 東京コースは5戦して勝ち星こそないが、末脚に磨きがかかった今なら合わないはずはない。「(今が)一番いいときですからね。末脚が生きるようなら。今夜、藤懸とお酒飲んで作戦会議します」とトレーナー。絶対王者、ジャンタルマンタル不在のメンバーで、一発を狙っている。

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