◆米大リーグ カージナルス10―3レッズ(5日、米ミズーリ州セントルイス=ブッシュスタジアム)

 カージナルスのL・ヌートバー外野手が5日(日本時間6日)、本拠のレッズ戦に「1番・左翼」でスタメン出場。今季メジャー初戦で適時二塁打など2安打1打点と活躍し、勝利に貢献した。

 初回先頭で迎えた今季初打席は遊撃内野安打。二ゴロ、左飛で迎えた6回。4―3の1死一塁で右中間フェンス直撃の二塁打を放ち、一塁走者スコットが一塁から長駆ホームインした。実況アナは「おかえりなさいラーズ・ヌートバー、適時二塁打です!」と伝えた。

 ヌートバーは昨秋に両足のかかとの手術を受け、開幕から負傷者リスト(IL)入り。3日にはリハビリ出場で3Aメンフィスの一員として先頭打者本塁打を含む5打数2安打4打点をマークし、メジャー復帰の準備をすすめていた。

 母親が日本人のヌートバーは2023年侍ジャパンで「1番・中堅」に座り、WBCで14年ぶりの世界一に貢献し、日本でも人気を集めた。手術の影響で今年の同大会は招集されなかった。

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