渡航前から一筋縄ではいかないメキシコ…。5月31日のアイスランド戦で小川航基の決勝点を撮影後、羽田空港近くの宿に午前1時半頃にチェックイン。

4時間ほど休んで渡航…と思っていたら、2時に他社カメラマンから連絡が。「モンテレイの税関でカメラを没収されています」。税関ルールでは2台まで無税も、それ以上は約10万円ほど支払うか、没収。メキシコ大使館には事前に機材を持ち込む書類を提出も手続きが進まず、どの社も間に合っていなかった。慌てて大使館へ電話をして現状を伝え、乗り継ぎ先で一度荷物を置くかなど、多くのカメラマンが悩まされた。結果的には機内で大使館から各社に必要書類が届き、無事に税関をパス。現地観戦される方も免税範囲を詳しく調べるなど注意が必要です。(山崎 賢人)

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