メジャーリーグのオールスターをあす14日(日本時間15日)に控え、前日の13日(同14日午前9時スタート予定)にはオールスターと同じフィリーズの本拠地・シチズンズバンクパーク(フィラデルフィア)でホームランダービー(本塁打競争)が行われる。
今季は、ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)が出場。
右太もも裏の肉離れから復帰してまだメジャーでは3試合にしか出場していない村上だが、本塁打競争へは「1回は出たいと思っていた。初めて出場するので緊張すると思うけど、なんとかたくさんホームラン打てるように頑張りたい」と意気込んでいた。
今季から競技方法の1分が変更され、時間内に何球でも打てる方式から、決められた球数での本塁打数の争いとなった。最大のライバルは昨年56本塁打で大谷を上回って本塁打王に輝いたシュワバー、18年に優勝経験もあるハーパーの地元フィリーズコンビか。日本時間午前9時から「NHK BS」などで中継される。
◆出場選手(▲は左打ち)
▽J・カミネロ(23、レイズ) 今季リーグ3位の28本塁打。自己最多は昨季の45本、通算80本。
▽J・カグリオン▲(23、ロイヤルズ) 今季15本塁打。デビューした昨季は7本で通算22本。
▽B・ライス▲(27、ヤンキース) 今季リーグ2位の29本塁打。
▽W・コントレラス(34、レッドソックス) 今季20本塁打。自己最多は19年の24本で、通算192本。
▽J・ウォーカー(24、カージナルス) 今季22本塁打。今季すでに自己最多を更新しており、通算49本。
▽B・ハーパー▲(33、フィリーズ) 今季20本塁打。自己最多は本塁打王になった15年の42本、通算現役6位の383本。18年に優勝経験あり。
▽K・シュワバー▲(33、フィリーズ) 今季両リーグ最多32本塁打。自己最多は昨季の56本で本塁打王2度、通算372本。
▽村上宗隆▲(26、ホワイトソックス) 今季20本塁打。ヤクルト時代の22年に自己最多56本、NPB通算246本。
◆本塁打競争ルール
▽第1ラウンド
・各打者20スイング。
・最後のスイングで本塁打を放つと、アウト(本塁打以外)になるまで打ち続けることができる。
・本塁打数上位4人が準決勝進出。同数の場合は最長飛距離の長い選手が上位になる。
▽準決勝、決勝
・第1ラウンドの1位VS4位、2位VS3位が準決勝対戦。勝者が決勝進出。
・各打者15スイング。
・最後のスイングで本塁打を放つと、アウト(本塁打以外)になるまで打ち続けることができる。
・本塁打数の持ち越しはなし。
・同数の場合は3スイングずつの延長戦。決着するまで繰り返す。
◆近年の本塁打競争優勝者
▽25年 C・ローリー(マリナーズ)、▽24年 T・ヘルナンデス(ドジャース)、▽23年 V・ゲレロ(ブルージェイズ)、▽22年 J・ソト(ナショナルズ)、▽21年 P・アロンソ(メッツ)、▽19年 P・アロンソ(メッツ)、▽18年 B・ハーパー(ナショナルズ)、▽17年 A・ジャッジ(ヤンキース)、▽ 16年 G・スタントン(マーリンズ)










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