◆第108回全国高校野球選手権東東京大会 ▽3回戦 雪谷8×―1北里大順天=7回コールド=(15日・駒沢)

 雪谷が7回コールドで北里大順天を下し、4回戦にコマを進めた。

 4回に先制を許したが、5回に打者一巡の猛攻で一挙5点をあげ逆転に成功。

6回には「3番・遊撃」で先発した大山瑛太内野手(3年)が右翼への2点三塁打を放ち試合を決定づけた。4打数3安打2打点と主軸としての役割を果たし「一本打てたらいいなというところで打てたので、良かった」と笑顔。西山翔監督も「試合を決定づけるヒットになった」とダメ押しの一打を称賛した。

 チームは打撃を課題にしてきたが、初戦でも17点を奪うなど上り調子。大山は「課題はしっかりつぶせてきている。この調子で一戦一戦勝っていきたい」と手応えを口にした。

 雪谷は都立の強豪で、2003年に東東京大会を制し甲子園に初出場。23年ぶりの聖地を目指し、次戦は17日に東亜学園と戦う。

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