◆第108回全国高校野球沖縄大会▽準決勝 エナジックスポーツ12x―2北山=6回コールド=(18日・沖縄セルラー那覇)

 創部5年目のエナジックスポーツが、夏初優勝に王手をかけた。今帰仁村にある北山(ほくざん)に13安打12得点で6回コールド勝ち。

20日の決勝でドラフト候補の左腕・末吉良丞を擁する昨夏Vの沖縄尚学と対戦する。

 初回に幸先良く2点を先制すると、4回に4安打を集めて打者10人の攻撃で5得点。6回にも4点を挙げた。投手陣は先発の花田琉空が3回1失点、大城勇太が2回1失点、大野世織が1回無失点の継投だった。

 創部4年目の2025年にセンバツ初出場を果たし、野球専攻、ゴルフ専攻のみに特化した全寮制の学校として注目を集めた。夏は2年連続で準優勝。今春も九州大会を制した勢いで、打倒・沖縄尚学、初めての夏の甲子園を目指す。

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