◆JERAセ・リーグ 中日5―0ヤクルト(6日・バンテリンドーム)
中日は、息の詰まる投手戦を制して、3連勝。今季3度目の同一カード3連勝を飾った。
試合開始から3時間近く経過した0―0の8回1死満塁だった。石川昂がフルカウントからヤクルト・清水の148キロ直球を強振。打球は前進守備を敷いていた右翼手・モンテルの頭上を越える二塁打で2点を呼び込んだ。さらに2死満塁から、岡林の遊撃への内野安打で3点目を挙げると、代打・阿部も中前の2点適時打で続き、この回一挙5点を挙げた。
打線はヤクルトの先発・増居に6回まで2安打無得点と苦戦。6回2死一、三塁の場面では、石川昂が高め直球を高々と打ち上げて、三飛に倒れていた。リベンジの一打に、二塁ベース上でガッツポーズ。打線を勢いづけた。
投げては、先発した金丸が7回6安打無失点と粘投した。116球の熱投も援護に恵まれず、6勝目はお預けに。それでも、つながりを見せた打線にベンチから拍手を送った。
試合後に広島が敗れ、5月9日以来の5位に浮上した。










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