◆ファーム・リーグ 巨人1―2DeNA(6日・ジャイアンツタウンスタジアム)

 巨人の育成・花田侑樹投手(23)が6日のファーム・リーグ・DeNA戦(Gタウン)に先発登板し、5回4安打2失点で試合を作った。

 初回の初球からいきなり150キロを計測するなど力強い投球を披露し、3回まで一人の走者も許さない完全投球。

大竹2軍投手コーチは「非常にいい立ち上がり。ボールに力もあって、試合前に考えたプラン通りに攻めることができている。先を見ずに自分の投球に集中してもらいたい」と評していた。しかし、4回1死二塁から小田に同点打を許し、5回には先頭のヒュンメルに右翼への勝ち越し弾を浴びて、この回で降板した。

 今季は2軍戦6試合に登板(5先発)して防御率1・44と安定した投球が続く。同期入団で同学年の代木は友であり良きライバルだ。今季中の支配下昇格はなくなったが、一足先に支配下復帰をつかんだ背番号25に続き、自身も2桁の背番号を目指して腕を振る。(加藤 翔平)

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