夏の甲子園は16日に3回戦4試合が行われ、ベスト8が出そろった。

 今大会の準々決勝組み合わせ抽選は3回戦の試合後に行われており、第2試合では仙台育英と智弁和歌山が激突。

第3試合は、花巻東と横浜が対戦する。決勝でも遜色ない好カードが目白押しとなった。ファンからは火曜日開催とあって「平日なの厳しい」「予定が…」と悔やむ声が相次いだ。

 今夏はセンバツ8強校が、優勝した大阪桐蔭をはじめ、各地方大会で次々と敗退。春夏で甲子園切符をつかんだ英明と花咲徳栄も敗退し、全校が姿を消した。春と異なる顔ぶれとなったが、全国V経験校が8チーム中6チームと実力校が顔をそろえ、「優勝校が予想できない」と頭を抱えるファンも。熊本地震の被災地を勇気づける初出場・有明の快進撃に「感動する」「避難所での応援が楽しい」との声もあった。

 ◆準々決勝(18日)の対戦カード◆

午前8時     天理(奈良)―三重(三重)

午前10時30分 仙台育英(宮城)―智弁和歌山(和歌山)

午後1時     花巻東(岩手)―横浜(神奈川)

午後3時30分  健大高崎(群馬)―有明(熊本)

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