◆第108回全国高校野球選手権大会第14日 ▽準決勝 智弁和歌山―横浜(20日・甲子園)
18年ぶりの4強入りを果たした横浜(神奈川)と、強豪・智弁和歌山との準決勝。まずは横浜が初回に1点を先制した。
1死から2番の田島陽翔二塁手(2年)が右前安打を放ち、3番の池田聖摩遊撃手(3年)の投ゴロは二塁への悪送球を誘い、1死一、二塁のチャンスを迎えた。ここで4番の川上慧三塁手(2年)が中前適時打を放ち、1点を先取した。
川上は兵庫・明石ボーイズ時代の24年にU―15W杯で日本代表を大会初優勝に導き、MVPなどを獲得した強打者。兄・真さんは早実で24年センバツに出場した。自身も全国屈指の名門校に進み、入学直後から4番を任されてきた。同校で1年春に4番を務めるのは、07年の筒香(DeNA)以来18年ぶりだった。
期待の2年生4番が、まずはしっかりと結果を残した。










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