◆JERAセ・リーグ 巨人5―3中日(10日・東京D)

 巨人が中日に2連勝。今季最多の貯金13とした。

今季の中日戦13勝10敗となりシーズンの勝ち越しも決まった。雨天中止になった首位・阪神とのゲーム差を1・5に縮めた。

 同点の8回に泉口の適時打と佐々木の内野ゴロの間に2点を勝ち越し。9回はマルティネスが試合を締めて名球会入りの条件となる通算250セーブを達成した。

 試合後の橋上監督代行の一問一答は以下の通り。

―接戦を制した

「内容どうこうよりね、勝てたことが良かったです」

 ―ライデル・マルティネスが250セーブ達成

「数字ももちろんすごいんですけど、健康に常にコンディションを整えてくれているのは素晴らしいことですし。頼もしいですよね」

―井上は7回途中3失点

「失点はしましたけどね、球自体は非常に良かったと思いますし、若干制球が甘くなったようなところはありますけど、内容的には役割を果たしてくれたと思います」

―2番キャベッジ、3番ダルベック連打で得点

「外国人選手は我がチームにおいても攻撃の起点になると思いますし、それだけの攻撃の威力を担っている選手なので。状態が2人とも上がってきて。最終盤でね状態を上げてくれたのは心強く思います」

―泉口が決勝打

「比較的、今年はいい当たりをしても正面をつくことが多かったですけど、その逆でね、あまりいい当たりではなかったですけど、いいところに飛んでくれましたので。普段の行いじゃないですけど、本当に執念ですねあのヒットは」

―首位・阪神に1・5差で12日に直接対決

「あさって皆さん注目される大事な試合だと思います。我々にとっては追う身ですから。相手は阪神タイガースですけど、目の前の試合をいつも通りしっかり勝ちきると。

そのことだけを考えながらやりたいと思います」

―5番で6試合ぶりスタメンの坂本が良い働き

「右左ということで今日は丸選手とね代えたんですけど。他のところはあまり代えずに。ベテラン2人を起用というのも考えたんですけど、どちらかは大事なところでの代打でという思いで丸選手に関しては控えてもらって、今日は坂本選手に託しました」

―坂本と石塚の三塁併用

「もちろん石塚選手もジャイアンツのこれからのことを考えれば起用することも大事なんですけど。いろんな意味で、まだ坂本選手の力を借りないといけないという。大事な試合で。もちろん石塚選手も使いながらですけど、その中で今日は坂本選手のチョイスになりました」

―坂本は8回1死三塁で四球を選んでつないだ

「本当にああいうところでのつなぎだったり守備の安定だったりとか、そういったものも含めて、まだまだ石塚選手も坂本選手を見ながらいろんなものを学んでもらいですし。我々がどうこう言うよりも坂本選手のプレーを見ることがもしかしたら、石塚選手にとっては勉強に、プラスになると思いますので。そういった意味でも今日は坂本選手で、石塚選手はベンチからという形になりましたね」

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