パ・リーグ ロッテ6―1楽天(10日・ZOZO)

 楽天はロッテに敗れ、6連敗を喫した。

 先発した岸は2回に味方の失策が絡み、ピンチを拡大すると安田、山崎、山口らに適時打を浴びて4失点。

7回9安打6失点(自責3)、6奪三振で降板し、白星はつかめなかった。吉井監督は岸について「岸によると、ダブルプレーを取れたところで、ちょっと気持ちが揺れちゃったっていうか、頭に血がいっちゃって、そこで冷静になれずに、山口のとこもちょっとコントロールミスをしたと、言ってたんで。ベテランのピッチャーでもああいうことになることがある。これは若い人たちも見てて勉強になると思うんで、次のための教訓にしてほしい」と語った。

 打線はロッテ先発の高野に苦戦した。両チーム無得点の2回1死一、三塁では太田がセーフティースクイズを敢行したが、本塁でアウトに。先制点を奪えなかった。指揮官は「あそこは確実に1点取りたかったんですけども、バントがあんまりいいバントでなかった。ああいうところも含めてしっかり練習してもらいたい」と指摘した。

 連敗で今季ワーストの借金30。6月中旬から指揮を執る吉井監督は「毎試合勝つつもりでやってもらいたい。そこは今日も選手に伝えたんでね、変わらずやってほしいと思います。

勝ったところで何が変わるというわけではもう今シーズンはないですけども、もう我々は勝つことが仕事なので、そこを忘れてほしくはないので、もう1回、明後日からそこを強調してやってほしい」と語気を強めた。

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