◆第14回U―18アジア選手権▽決勝 韓国2―0日本(13日・台湾、台北ドーム)

 高校野球日本代表は韓国との決勝で完封負けを喫し、準優勝となった。スーパーラウンドに続き宿敵・韓国に連敗。

2016年以来10年ぶりのアジア制覇はならなかった。 韓国の先発、身長195センチ左腕で「釜山の大谷」の異名をとるハ・ヒョンスンに1安打完封負け。スーパーラウンドと合わせて、2試合10回1安打無失点の快投を許した。

 試合後には閉会式でMVPやベストナインなどが発表され、日本からは捕手の山田(智弁和歌山)、二塁手の井口(関東第一)、三塁手の川上(横浜)、外野手の石田(健大高崎)、DHの角谷(智弁学園)の5人がベストナインに選ばれた。川上は2年生ながら殊勲の選出となった。

 石田は打率5割で首位打者にも輝いた。杉本将(近江)は最多本塁打、小野(横浜)は最多得点で表彰された。MVPは決勝の1安打完封を含め、15回2/3を投げて無失点だった韓国のエース、ハ・ヒョンスンが選出された。

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