◆JERAセ・リーグ 阪神0―1中日=延長11回=(13日・甲子園

 阪神・坂本誠志郎捕手が、チームの5連敗を悔やみ、攻守の両面で自責の念に駆られた。

 0―0の9回2死満塁、この日最大の好機も、高橋宏の直球を打ち上げて右飛に倒れた。

さらに、延長11回1死一、二塁から、3番手で登板した木下が、細川に左翼線への適時二塁打を浴びた。この1点が決勝点となった。「僕が打てなくて、僕が打たれて負けている。僕がちゃんとすれば、今日勝ってたと思うので。まあ残りも少なくなってきてますけど、なんとか僕のおかげで勝てたっていう試合が作れるように、頑張りたいなと思います」と振り返った。

 8月は21試合で74打数21安打、7本塁打、打率2割8分4厘と好成績をマークした。しかし、9月に入ってからは24打席連続無安打。チームも連敗が続き、自身の成績も苦しい状態が続いている。「苦しい戦いからは逃げられないので。みんなで苦しみながら、明日勝てればいいなと思います」。ただ前を向いて進み続けるしかない。

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