◆JERAセ・リーグ 阪神7―2広島(17日・甲子園

 広島・赤木晴哉投手が「甲子園デビュー」を2回無失点で飾った。6点ビハインドの5回から2番手で登板。

5回はヒットに自身の暴投も絡み2死三塁を招いたが、近本を空振り三振。6回も森下を見逃し三振に封じるなど3者凡退で「球界を代表するバッターを抑えたことはプラスになる。これからの自信につなげていけたら」と振り返った。

 大阪府出身で天理(奈良)から佛教大(京都)を経てドラフト5位で入団したルーキー。「実家が関西なので、テレビをつけたらタイガース(戦)がやっていた。初めて投げて、改めてプロ野球を感じた」としみじみと語った。

 13日に約1か月ぶりに昇格してから初のマウンドで0封。残り16戦に目を向け「しっかり抑えて、チームにプラスになるようにしっかり腕を振っていきたい」と意気込んだ。

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