ドジャースのM・マンシー内野手が10日(日本時間11日)、あす11日(同12日)に第1戦を迎えるナ・リーグ優勝決定シリーズの敵地・ブルワーズ戦を前に敵地で会見を行った。

 ミルウォーキーといえば毎回のように話題に上がるのが幽霊だ。

敵地でチームが滞在するのは「ザ・フィスターホテル」。幽霊が出るといううわさがあり、24年の遠征時にはベッツがわざわざ違うホテルに宿泊したことも話題になった。この日、報道陣から話題を振られると、「いや、僕は気にしないよ。もし幽霊がいるなら、どうぞ入ってきてください。テレビの電源が勝手についたら、友好的な幽霊なんだと分かるよ。ただ、僕の邪魔をしに来るのでなければいいね。歓迎するよ。幽霊がいるなら、一緒に楽しく過ごそう。どうぞ入ってきてください、という感じだね。まあ、なるようになるよ」と余裕の笑みを浮かべた。

 マンシーはポストシーズンで通算19本塁打を放っており、球団最多記録。ジーターら史上7人目のPS通算20本塁打に王手を掛けている。

頼れる主砲は「もし達成できるなら、そのホームランがチームの勝利につながるものであってほしい。

 「僕にとって、いつも一番大切なのはそこ。こういう場面では、個人の成績は重要ではない」と、チームの勝利を最優先に誓った。

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