◆第174回天皇賞・秋・G1(11月1日、東京競馬場・芝2000メートル)=10月26日、栗東トレセン

 シェイクユアハート(牡6歳、栗東・宮徹厩舎、父ハーツクライ)は、初のG1制覇を目指す。谷助手は「キャリアも長いですからね。

いつも通りやると心がけていたら、それに応えてくれるでしょう」と普段と変わらない調整を徹底している。

 昨年12月に中日新聞杯を勝利して重賞初制覇。今年3月には金鯱賞、8月には札幌記念をレコードで制するなど、勢いに乗っている。同助手は「馬のバランスが良くなりましたね。それが末脚にもつながっているのかな」と成長を感じ取っている。

 今回は初の東京の舞台。「左回りは間違いなくいいですね」と適性を見込む。輸送に関しても「かかる時間的にも、函館から札幌に行くくらいの感覚で行けたら」と不安視していない。府中の長い直線を生かして、持ち前の末脚を発揮する。

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