アーセナル指揮官アルテタはスポルティングCP戦で慎重すぎたの...の画像はこちら >>

アーセナルを指揮するアルテタ photo/Getty Images

アーセナルはチャンピオンズリーグ準々決勝でスポルティングCPと対戦し、2戦合計1-0と渋いスコアで準決勝進出を決めた。アーセナルの手堅さを褒めるべきか、それとも攻撃のアイディアが不足していたと捉えるべきか、サポーターの間でも意見は分かれるだろうか。



ここ最近のアーセナルが調子を落としていたのは確かで、直近のリーグ戦ではボーンマスに1-2と敗北。その1週間前にはFA杯準々決勝で格下のサウサンプトンに1-2で敗れている。

英『Daily Star』は、この結果から指揮官ミケル・アルテタがちょっと神経質になっているのではないかと心配している。アルテタはタッチライン際で身振り手振りを交えて選手にメッセージを飛ばす情熱的なタイプの指揮官ではあるが、ホームで迎えたスポルティングCP戦の2ndレグではその動きが過剰に見えたと同メディアは伝えている。

「年明けまでは揺るぎないチームに見えたが、今やアーセナルは不安定な状態にある。アルテタも神経質になっているのか、(スポルティングCP戦では)審判の判定に激怒したり、試合を落ち着かせようと16歳のダウマンに助けを求めたほどだった。そして何よりの問題はアルテタの行動が事態を収拾することがほとんどないということだ。むしろ騒ぎを悪化させる傾向にある。彼の絶え間ない身振り手振りは選手たちに伝染し、選手たちも同じように焦りや落ち着きを失う恐れがある。そうした焦燥感から全てが悪循環に陥る可能性がある」

スポルティングCP戦は2試合とも相手をシャットアウトしたものの、手堅いサッカーにこだわりすぎているように見える部分もあったか。19日にはリーグで2位マンチェスター・シティとの絶対負けられない首位攻防戦がある。ここへ少し焦りの感情があってもおかしくないが、アルテタはどうチームをコントロールするのか。


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