レアル、新指揮官最有力候補は”スペシャル・ワン”モウリーニョ...の画像はこちら >>

ベンフィカを指揮するモウリーニョ監督 photo/Getty Images

13年ぶりの復帰となるか

レアル・マドリードが、ベンフィカを指揮するジョゼ・モウリーニョ監督の招へいに動く可能性があるようだ。

クラブOBであるシャビ・アロンソ体制で今季に臨んだレアルだったが、一部選手との衝突が取り沙汰されるなど、不協和音が囁かれ1月上旬にスペイン人指揮官を解任。

カスティージャを指揮していたアルバロ・アルベロア氏が後任として新指揮官となった。

しかし、アルベロア体制に移行して以降はコパ・デル・レイでは2部相手に敗れ、チャンピオンズリーグ(CL)でも準々決勝でバイエルン・ミュンヘンに敗北。ラ・リーガでは首位バルセロナに11ポイント差の2位に位置しており、2年連続の無冠が濃厚となっている。

そうしたなか、イギリス『The Athletic』によれば、レアルの新指揮官としてモウリーニョ監督が最有力候補になっており、ベンフィカとの契約には300万ユーロ(約5億6000万円)の契約解除金があるという。クラブ内部では意思が一致していないものの、レアルの会長であるフロンティーノ・ペレス氏が次期指揮官のプロセスを主導しているようだ。

モウリーニョ監督はポルトやチェルシー、インテルを率いたのち、2010年5月から3年間レアルを指揮。その後も各国の名門を指揮してきた”スペシャル・ワン”だが、13年ぶりにレアルへと復帰することはあるのだろうか。

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