サウジアラビアで40ゴール奪ってもイングランド代表入りに届か...の画像はこちら >>

アル・アハリでゴールを量産するトニー photo/Getty Images

サウジアラビアでの実績をどう評価するか

7日に行われたサウジ・プロフェッショナルリーグ第28節のアル・ファトフ戦でハットトリックを記録したアル・アハリFWイヴァン・トニー。これでリーグ得点数は30に達し、29ゴールのアル・カーディシーヤFWフリアン・キニョネス、25ゴールのアル・ナスルFWクリスティアーノ・ロナウドらを抑えて得点ランク首位に浮上した。

PKからの得点が16ゴールもあるのは多いかもしれないが、トニーは今季全コンペティションを合わせると40ゴールも奪ったことになる。

これだけの数字を重ねているとなれば、トニーは今夏の2026W杯でのイングランド代表入りがあってもおかしくないはず。しかし、英『The Sun』は代表監督トーマス・トゥヘルがトニーを招集する可能性は低いと見ている。

イングランド代表のストライカー1番手はハリー・ケインであり、今の問題は2番手探しだ。PKも得意にしているトニーはPK戦要員としても計算できるが、3月の代表マッチウィークでもトニーは招集を受けていない。

40ゴールも奪って招集されないのは厳しいかもしれないが、サウジアラビア国内リーグのレベルを考えても100点満点とはいかないのだろうか。最後までケインに続く2番手FW探しは続きそうだが、トゥヘルは誰を選ぶのか。

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