去就が不透明となっているジャクソン photo/Getty Images
ケインの牙城を崩せず
バイエルン・ミュンヘンに所属するセネガル代表FWニコラス・ジャクソンだが、去就が不透明となっているようだ。ドイツ『Bild』が伝えている。
2023年夏にビジャレアルから加入したチェルシーでプレミアリーグ2年連続2桁ゴールを記録したジャクソンだが、昨夏にバイエルンへレンタル移籍。ブンデスリーガ22試合で7ゴールと一定の数字を残してはいるが、レギュラー確保には至っていない。
バイエルンは付随している6500万ユーロの買い取りオプションを行使しない見込み。クラブのスポーツディレクターを務めるマックス・エーベル氏は「ニコラス・ジャクソンのような選手は出場機会が少ないため、オプションを行使する必要がない。おそらく、行使しないだろう」と述べていた。
一方で、チェルシーは新指揮官が未定であることもあり、ジャクソンの去就はより不透明になっている。チェルシーと2033年夏まで契約を結んでいる同選手にはユヴェントスがレンタル移籍で獲得に興味を示しているほか、ミランやフェネルバフチェ、アル・アハリも動向を注視しているようだ。

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