オランダを絶対に甘く見てはならない W杯へティエリ・アンリは...の画像はこちら >>

オランダはグループステージ初戦で日本と対戦する photo/Getty Images

日本にとっても危険な相手

日本代表は2026W杯のグループステージ初戦でオランダ代表と対戦する。欧州トップクラブで活躍するタレントを多数抱える有力国の1つではあるが、最近の親善試合などの結果からオランダに勝てるのではと期待している日本のサッカーファンも少なくないはず。



確かに今のオランダをW杯優勝候補に挙げる人は多くない。候補に挙げられるフランス、スペイン、イングランド、前回王者アルゼンチンと比較すると、少しばかり評価は下がるだろうか。

しかし、オランダを甘く見てはならない。そう語るのは、アーセナルなどで活躍した元フランス代表FWティエリ・アンリだ。アンリはオランダが過小評価されていると感じているようで、今大会でも危険なチームになるとの評価だ。

「オランダを過小評価してはいけない。絶対にだ。前回だって(優勝した)アルゼンチンをあと一歩のところまで追い詰めたじゃないか。あの時もオランダがあそこまで粘ると予想していた人は多くなかったと思う。優勝候補はどこかと問われても、オランダの名前を挙げる人は少ないだろう。それでも油断は禁物なんだ。個人的に子供の頃1番好きな選手はファン・バステンだったしね。
決して大きい国ではないオランダがサッカー界における数々の発展の礎になったことは驚くべきことだと常に感じていたんだ」(オランダ『FHM』より)。

現在のオランダは守備陣に豪華なタレントを揃えており、崩すのは容易ではないはず。ここはドロー発進でも日本にとっては良い結果と言えそうだ。

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