米紙が選ぶプレミアリーグ最優秀ニューカマー賞は? わずか36...の画像はこちら >>

マンチェスター・ユナイテッドのラメンス photo/Getty Images

チームに安定感をもたらす

25-26シーズンも最終盤。プレミアリーグはすでにアーセナルが優勝を決めており、残す試合はリーグ最終節とCL決勝のみとなった。



『The Athletic』はシーズンの総括として、独自の視点からリーグごとのベストイレブンや年間での最優秀選手、最優秀監督らを選出した。

プレミアでの最優秀新人賞に選ばれたのはマンチェスター・ユナイテッドのGKセネ・ラメンスだ。

23歳のベルギー代表GKで、昨季まではベルギーのアントワープに在籍していた。ユナイテッドはアンドレ・オナナに代わる正守護神を探しており、夏の移籍市場終盤でユナイテッド移籍が発表された。

加入当初こそベンチを温める機会が多かったが、第7節から先発を任されており、マイケル・キャリック体制となってからも変わりはない。

ラメンスの獲得をクラブに推したのはユナイテッドのチーフスカウトであるトニー・コトン氏。彼は昨季のアントワープでの活躍を何度か視察しており、フットボールディレクターであるジェイソン・ウィルコックス氏に獲得を強く推薦していたという。

そして、この獲得はユナイテッドに安定感をもたらした。ビルドアップ、セービングともにハイレベルで、トップリーグでの経験がないという周囲の批判を跳ねのけた。

移籍金は1800万ポンド(当時のレートで36億円)とお買い得で、多額の移籍金を費やすことの多いユナイテッドでは珍しく、お得な補強になったといえるだろう。

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