グループ化が鍵! ランボルギーニやロールス・ロイスなど少量販売の超高級自動車ブランドが成り立つワケ

かつて高級車は王道のみが生きられた時代だった

新車価格が2000万円や3000万円。そう聞いても、あまり驚かなくなった。そう思う人が増えているのではないだろうか。



もちろん、自分で買うというのではなく、あくまでも雑誌の記事やネットサーフィンをしていて、5000万円や数億円という新車の記事を見る機会増えて、相対的に2000万円が割安に見えてしまう。そんな感じである。それほどまでに、最近は高級車の価格が急騰している印象がある。

グループ化が鍵! ランボルギーニやロールス・ロイスなど少量販売の超高級自動車ブランドが成り立つワケ



時代を振り返ると、1990年代ごろまでは、高級車の代名詞といえばメルセデス・ベンツやフェラーリ。メルセデス・ベンツはダイムラー社として年間数百万台規模で販売され、1000万円以下のモデルも多かった。フェラーリもスーパーカーメーカーとしては販売台数が安定していて、F1などモータースポーツ関連での事業もある。



グループ化が鍵! ランボルギーニやロールス・ロイスなど少量販売の超高級自動車ブランドが成り立つワケ



一方、ランボルギーニ、ロールス・ロイス、ベントレーなどはターゲットユーザーが少なく、生産コストが高いことなどから、これまで何度か経営難に陥っていた。ところが、こうした状況が2000年代中盤から後半になり変わってきた。



グループ化が鍵! ランボルギーニやロールス・ロイスなど少量販売の超高級自動車ブランドが成り立つワケ



大手メーカーの傘下になることのメリットは多々ある

ランボルギーニとベントレーはフォルクスワーゲングループ。またロールスロイスはBMWグループの一員になった。大手の傘下になることでのメリットは大きい。



まずは、部品の共有化による購買コストの削減だ。大きな部材としてみれば、車体、エンジン、ミッション、最近ではプラグインハイブリッドやEVなどの電動系のモーター、制御装置、リチウムイオン二次電池など、幅広い分野で原価低減に寄与する。

グループ化が鍵! ランボルギーニやロールス・ロイスなど少量販売の超高級自動車ブランドが成り立つワケ


あわせて読みたい

WEB CARTOPの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

次に読みたい関連記事「ポルシェ」のニュース

次に読みたい関連記事「ポルシェ」のニュースをもっと見る

次に読みたい関連記事「メルセデス・ベンツ」のニュース

次に読みたい関連記事「メルセデス・ベンツ」のニュースをもっと見る

次に読みたい関連記事「アウディ」のニュース

次に読みたい関連記事「アウディ」のニュースをもっと見る

経済ニュースアクセスランキング

経済ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2020年4月6日の経済記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

経済、株式、仕事、自動車、金融、消費などビジネスでも役に立つ最新経済情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。