自動車ブレーキ大手の曙ブレーキ工業は、中国子会社の広州曙光制動器(広東省広州市)の経営権を合弁パートナーの富士和機械工業(昆山)有限公司(江蘇省昆山市)に譲渡することで、中国事業の効率化と経営資源の集中を図る。

広州曙光制動器はディスクブレーキやドラムブレーキの製造・販売を手がける。

直近の売上高は約104億円、営業利益約8億7000万円、純資産約45億3000万円(2025年12月期)。

譲渡価額は非公表。譲渡予定日は2026年6月30日。譲渡後の持ち株比率は現在の70%から30%となる。

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