「フォルクスワーゲン」のニュース (1,893件)
-
ボルボに続きロータスもミニバン発売!? 日本ミニバン市場がスゴイことになる
■吉利汽車グループミニバンの最上位スペックになる可能性先日、ボルボはブランド史上初となるプレミアム電動ミニバン「EM90」を2023年11月にワールドプレミアすることを発表しましたが、今度はロータスが...
-
これぞSDGs! 西武鉄道が東急電鉄・小田急電鉄から電車を100両譲受
■他社から譲受する「サステナ車両」西武鉄道は、他社から譲受する環境負荷が少ないVVVFインバータ車「サステナ車両」の授受について、東急電鉄・小田急電鉄と連携する事に合意。東急9000系と小田急8000...
-
ポルシェ「タイカン」の新フラッグシップ「ターボGT」がニュル最速EVへ挑戦か!?
■雨の中、リマック「ネヴェーラ」の7分05秒298に迫るポルシェが現在開発中の新フラッグシップモデル「タイカンターボGT」(仮称)の最新プロトタイプが、ニュルブルクリンクに出現しました。2020年から...
-
EV先進国のアメリカ人も本音は「エンジンがお好き」! デトロイトショーの「V8エンジン車」に群がる来場者
この記事をまとめると■2023年9月13日から24日の会期で「デトロイトショー」が開催されていた■世界三大オートショーでもあったが最近はアメリカのメーカーの出展率が高い■会場ではBEVではなくV8エン...
-
プジョー「5008」次期型、初のフルEV「e-5008」が決定的に!日本発売ある?
■EVバージョンは「STLAMedium」プラットフォーム上に構築9月上旬、プジョーのフラッグシップ・クロスオーバーSUV「5008」次期型の市販型プロトタイプをキャッチしましたが、今度は初めて導入さ...
-
レクサスが既存モデルベースでない新型ピックアップトラックを計画か!? デザイン大予想
■「e-TNGA」プラットフォームを採用でレクサスらしいフロントエンドにレクサスは、トヨタの既存ピックアップトラックをベースとしない、まったくの新型モデルを開発する準備が整っている可能性があることがわ...
-
スバルとポルシェだけしか使わないのはナゼ? 水平対向エンジンの謎
この記事をまとめると■いま世界中の自動車メーカーでもポルシェとスバルしか採用していない水平対向エンジン■かつてはほかのメーカーも採用していた■時代が求める性能が出しづらいという面もある水平対向エンジン...
-
日本導入も視野に! ヒョンデ初の次世代都市型EV「キャスパーEV」はフィアット500eをベンチマークに開発中
■燃焼エンジン搭載モデルと「K1」アーキテクチャを共有ヒョンデのコンパクト・クロスオーバーSUV「キャスパー」に新たに導入されるフルエレクトリックバージョン、「キャスパーEV」市販型プロトタイプをカメ...
-
撮るなよ! VWパサート後継EVワゴン「ID.7」ついに生産仕様が登場
■「ヴァリアント」ではなく、EVワゴンとして新たな名称の可能性もフォルクスワーゲン(VW)の次世代EVセダン「ID.7」に設定される派生ワゴン、「ID.7ヴァリアント」(仮称)市販型の最新プロトタイプ...
-
買ってよかった軽自動車とは?その傾向を専門家が解説!おすすめランキングも
近年の軽自動車の品質は以前よりも格段に向上しています。しかし「選び方」を間違えると「こんなはずじゃなかった…」という結果になる可能性はあり、逆に正しく選べば「買ってよかった!」と心から思える結果になる...
-
静岡県のフォルクスワーゲン浜松西・浜松、2店舗でCO2排出実質ゼロの店舗運用を開始 正規販売店として初
フォルクスワーゲングループジャパンとフォルクスワーゲン正規販売店契約を締結しているサーラカーズジャパンは、8月より浜松エリアに展開する「フォルクスワーゲン浜松西」「フォルクスワーゲン浜松」において、実...
-
三菱自動車から冒険心を呼び覚ます、新型SUVの登場なるか!?【ジャパンモビリティショー 2023】
■テーマは「冒険心はいつもあなたの中にある。いつだって誰だって、どこにいたって冒険はできる。」東京モーターショー改め「ジャパンモビリティショー2023」が、プレスデーの2023年10月25日を皮切りに...
-
伝統の「IAA」がミュンヘン開催へ! まさかの日本メーカー出展ゼロの衝撃!!
この記事をまとめると■9月初旬にドイツ・ミュンヘンでIAA2023が開催されていた■展示内容の多くはBEVやNEVとなっており、日本車メーカーは出展しなかった■新興国では中国製BEVが存在感を増してお...
-
フォルクスワーゲン「T7 マルチバン」ベースのキャンピングカー「カリフォルニア」次期型、デビュー直前初スクープ
■ポップアップルーフとデュアルオーニングで差別化フォルクスワーゲン(VW)は3月、キャンピングカー「T7カリフォルニア」次期型を2023年内にワールドプレミアすることを発表していましたが、その市販型プ...
-
クルマオタ養成! 人生初の愛車に選ぶと「クルマ沼確実」な100万円以下の中古モデル10選
この記事をまとめると■クルマに興味のある若者に人生初の愛車としておすすめしたい10台を選出■比較的高年式で台数が多くさらに100万円以下で購入できるという条件で探す■多少のトラブルを覚悟して輸入車を所...
-
優等生な今のクルマにワクワクしない……なんて嘆くなら試して! 「クセ強め」に沼ること確実なクルマ5選
この記事をまとめると■クルマ好きがワクワクするようなクセが強かったクルマをピックアップ■デザインやインテリアの分野では見た目のインパクトが強烈なフランス車のクセが強い■現行モデルではすべてにこだわった...
-
ラリージャパン前に楽しむ! WRC公式eSportsゲーム「EA SPORTS WRC」の中身を速攻チェックしてみた
■名物ステージも完全再現。現実ではできなかったシチュエーションでチャレンジ世界中のあらゆる道を舞台に、150km/hを超える走りを繰り広げるWRC(世界ラリー選手権)。約2ヵ月後の11月16日から愛知...
-
オペル「クロスランド」、次期型は本格SUVスタイルのEVで登場へ!
■「PSAPF1」プラットフォームから、ステランティス「CMP」アーキテクチャへ移行オペルは現在、欧州Bセグメント・ハイライディングハッチバック「クロスランド」次期型を開発中ですが、新たに導入されるフ...
-
アウディEVワゴン「A6アバント」新型を初スクープ!「e-tron」の名称はどうなる!?
■e-torn消滅ならEVでも「A6アバント」の名を継承アウディが現在、開発中の欧州Eセグメントの主力ワゴン「A6アバント」のフルエレクトリックバージョン開発車両をカメラが初めて捉えました。同ブランド...
-
さらば「MINI・クラブマン」。次世代型には登場しない可能性が濃厚に
■「クロスオーバー」と「エースマン」が代替品にMINIブランド初のステーションワゴン、「クラブマン」次世代型は発売されず、現行モデルで消滅することが濃厚であることがわかりました。クラブマンは、1969...
-
フォルクスワーゲン「ID.4」は、なぜ後輪駆動(リヤミッドシップ)なのか?ドライ路面はもちろん、低ミュー路でもハンドリングの実力を実感【Volkswagen Tech Day 2023】
■バッテリーEV専用プラットフォーム「MEB」で、多彩なモデルを発売するVWフォルクスワーゲンが展開しているバッテリー(BEV)の「ID.」シリーズ。日本にはSUVの「ID.4」から導入されています。...
-
ジムニーじゃないよ! 噂のメルセデス・ベンツ「リトルG」を予想、ICEモデル導入なら800万円以下!?
■2026年にハンガリーで生産され、2027年に発売メルセデス・ベンツは、ミュンヘンで開催された「IAAモビリティ2023」にて、オフローダー「Gクラス」のコンパクトバージョンを開発中であることをみと...
-
テスラ「モデル3」に2ドアクーペ「GT」設定か? BMW「4シリーズ」やメルセデス「CLE」がライバル!?
■標準セダンと比べ、より魅力的なボディシルエットが実現米EVメーカーのテスラは、9月に4ドアのコンパクト・ラグジュアリーサルーン「モデル3」改良型を発表しましたが、2ドアクーペバージョンとなる「GT」...
-
フォルクスワーゲン「ID.BUZZ GTX」これが実車だ! 世界屈指の高性能電動ミニバンをキャッチ
■ベースモデルと差別化された攻撃的フロントエンドフォルクスワーゲン(VW)は、電動ミニバン「ID.Buzz」に高性能バージョンとなる「GTX」を導入することを発表していますが、その市販型プロトタイプを...
-
日本発売もあるぞ!「ルノー5」最強バージョン、アルピーヌ「A290」市販型は5ドアで登場!
■最も強力なモデルでは、最大270馬力を発揮アルピーヌは、新型EVハッチバック「A290」を開発中ですが、その市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えました。欧州BセグメントとなるA290は、2023年...
-
かわいい車ランキング!国産から外車・かわいい車のトレンドも紹介
現在のかわいい車のトレンドは?@KonstantinosMoraiti/stock.adobe.com2023年現在、「かわいい車」のトレンドとなっているのは以下の3つです。レトロな外観デザイン落ち着...
-
フォード「プーマ」が電動化で生まれ変わりさらなる進化へ。12.3インチの大型ディスプレイを搭載
■8インチから12インチへ大型化されるインフォテインメントスクリーン搭載フォードは現在、コンパクトクロスオーバーSUV「プーマ」改良型の開発に取り組んでいますが、その最新プロトタイプをカメラが捉えたま...
-
アルファ Research Memo(2):創業100周年を迎え、新たな挑戦を推し進める総合ロックメーカー
■事業概要2023年4月14日で創業100周年を迎えた総合ロックメーカー。アルファの事業セグメントは、自動車部品事業とセキュリティ機器事業からなる。自動車部品事業では、クルマにとって必要不可欠なキーセ...
-
【試乗】BYDが送り込む第二の刺客は「363万円」のEV! 超バーゲンプライスの「ドルフィン」は用途次第じゃ思いっきりアリだった
この記事をまとめると■BYDが「ATTO3」に続く第2弾EVとして「ドルフィン」を日本市場に導入した■4290mmというコンパクトなボディに対して2700mmのロングホイールベースで広い車内を実現■市...
-
0-100km/h加速1.98秒の爆発力! ポルシェ「タイカン」史上最速グレードをキャッチ
■これがテスラ・プラッドへの答えだ!タイカン初のトリプルモーター搭載ポルシェは現在、フルエレクトリックモデル「タイカン」改良型を開発中ですが、その最強グレード「タイカンGT」(仮称)の最新プロトタイプ...