「ホンダ」のニュース (10,000件)
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ホンダ、ラピダスに出資検討=次世代半導体の調達先確保へ
ホンダが、次世代半導体の国産化を目指すラピダス(東京)への出資を検討していることが10日、分かった。...
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アフリカ農村部でコミュニティバイクの実証実験を開始 Honda製バイクを活用し、地方の移動課題解決へ
Dotsfor(以下、同社)は、本田技研工業のHondaMotorSouthernAfrica(PTY))GhanaOfficeと協力し、アフリカの地方農村地域における新たな交通サービスの実証実験を開...
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ホンダ CB650R他 計9車種 転倒するおそれ
「ホンダCB650R他計9車種」の原動機(シーリングボルト)に不具合があり、オイルが後輪タイヤに付着して転倒するおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。原動機のロアケースに組み付けるシーリング...
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ホンダ CB1000 HORNET他 計2車種 排出ガス値基準超過
「ホンダCB1000HORNET他計2車種」の排出ガス発散防止装置(空燃比センサコード)に不具合があり、排出ガス値が基準値を超えるおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。排出ガス発散防止装置に...
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実は苦節40年!? 超人気バイク「レブル」のスゴさとは? 「アメリカンもどきホンダ」からの“大逆転劇”
ホンダのバイクの中でも販売台数トップに君臨するレブル250。そのルーツとなる初代レブルが発売されたのは1985年のことです。それ以前は「アメリカン風モデルの完成度が低い」と揶揄されてきたホンダのバイク...
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トヨタ・ホンダは「買い」判断、トランプ関税直撃でも日本車の未来に強気な理由(窪田真之)
トヨタ・ホンダは「買い」と判断。米国の自動車関税で短期的に大きなダメージを受けるが、2~3年かけて克服すると予想。なおトヨタは、EV・自動運転技術開発で米国テスラや中国BYDに遅れをとったが、これから...
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ホンダ シビック 保安基準不適合
「ホンダシビック」のテレマティクスコントロールユニットに不具合があり、保安基準に適合しないとして国交省にリコールを届け出た。事故自動緊急通報装置において、テレマティクスコントロールユニットの制御プログ...
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HONDA、四輪電動化の取り組みを大きく軌道修正 EVへの投資を10兆円から7兆円に減額
ホンダは四輪電動化を軸とした取り組みについて説明会を開催し、代表執行役社長・三部敏宏氏が出席して説明を行なった。そのなかで大きな柱として想定より普及が遅れている四輪電動化、なかでもBEV戦略の軌道修....
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ホンダ WR-V 保安基準不適合
「ホンダWR-V」のシートバックトリムカバーに不具合があり、保安基準不適合として国交省にリコールを届け出た。運転者席シートバック右側の内装材及び助手席シートバック左側の内装材において、表皮材料の選定が...
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『となりのトトロ』に出てきそう!? 昭和レトロな「トツバイ」「ビジバイ」なぜ消えた?「スーパーカブ」とは似て非なるもの
近年人気のホンダ「スーパーカブ」。実はこれも、かつて日本の暮らしを支えてきたビジネスバイクの一つであり、昭和の時代にはさまざまな仕事の現場で活躍していました。そんなビジネスバイクの歴史と魅力を振り返っ...
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「スーパーカブ」直せない国でも大丈夫! テロリストも国連機関も“お墨付き”与えた知られざるホンダの傑作バイクとは?
日本では知名度が低いものの海外では長年生産が続くロングヒットのホンダ製オートバイがあります。「CG125」という名のこのオートバイ、耐久性、メンテナンス性、経済性に優れているため、意外な組織からも支持...
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今週のマーケット:3月期決算ピーク!日産、ホンダ、ソフトバンク。米国経済失速にも警戒
先週は米中貿易交渉の開始や米英貿易交渉の妥結など、トランプ関税に対する楽観論が台頭したことで日本株は上昇。FOMCで追加利下げが見送られた米国株は小幅安でした。今週は銀行株など主に内需株の2025年3...
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なぜ吉野家は「並盛498円」を値上げしなかったのか…深刻な客離れを起こした「スシローとガスト」との決定的違い【2025年5月BEST】
2025年5月に、プレジデントオンラインで反響の大きかった人気記事ベスト5をお送りします。ビジネス部門の第4位は――。▼第1位「退職代行を使う人はカス」で大炎上…モームリに業界1位を奪われた、"元祖"...
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日産の「プライドの高さ」には呆れるしかない…2万人をリストラし、執行役には報酬6億4600万円を払ういびつさ
■これでは現場の士気は上がりようがない日産の経営状況が厳しい。2024年度の同社最終の損益は6709億円の大幅赤字だった。5月13日の決算発表では、トランプ関税などの不透明な要素もあり、2025年度の...
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実はEV覇権を狙うM&Aだった!マザーサンが仕かける「マレリ再生」の全貌
インド自動車部品大手のマザーサンが、経営再建中のマレリ買収に向けて動き出した。マザーサンが主要スポンサーとなる再建案は、邦銀からの支持を集めている。もし買収が実現すれば、マザーサンの電気自動車(EV)...
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関税ショック後を見据えた投資戦略、令和ブラックマンデーとの共通点(窪田真之)
日経平均が3万8,000円手前で足踏みする中、ドイツDAX指数は最高値を更新。「TACO」に象徴される通り、トランプ関税暴走を抑える動きが広がりつつあることを好感、世界株高が再現しつつあります。投資家...
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渋い、渋すぎる…ホンダ「クラブマン」GB250 そのスタイルが一時期“ブレちゃった”ワケ
1980年代から爆発的ヒットを記録し、「ヤマハの二輪史上、最も売れたバイク」として知られるSR400/500。そのライバルと位置付けられていたのが、ホンダGB250クラブマンです。モデルチェンジを挟み...
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EVへの移行とエンジン部品の今(9)ピストンリング
電気自動車(EV)では不要となる、エンジン車特有の部品事業を取り上げる本連載。9回目はピストンリングを取り上げる。2023年にリケンと日本ピストンリングが経営統合し、国内では2陣営に集約された。これま...
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懸念渦巻く“トランプ関税”施行を前に、駆け込み需要で販売好調な4月の米国自動車市場
日本車主要メーカーは一斉に2025年4月の世界生産・販売台数を公開した。自動車主要8社が5月29日に発表した2025年4月のグレーバルでの販売台数は、合計で前年同期比3.8%増の196万台だった。トラ...
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「退職代行を使う人はカス」で大炎上…モームリに業界1位を奪われた、"元祖"創業者が明かす"敗北の理由"【2025年5月BEST】
2025年5月に、プレジデントオンラインで反響の大きかった人気記事ベスト5をお送りします。ビジネス部門の第1位は――。▼第1位「退職代行を使う人はカス」で大炎上…モームリに業界1位を奪われた、"元祖"...
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自然味良品ひとくち海老の華 一部包装誤り原材料誤表示
2025年5月13日に販売した「自然味良品ひとくち海老の華」において、「自然味良品ソフトせんコーンポタージュ」のせんべいを「自然味良品ひとくち海老の華」の包装フィルムで製造してしまったことにより、原材...
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マレリ買収で注目のマザーサンとは?インド部品大手のM&A戦略
インド自動車部品大手マザーサンが、マレリホールディングスの買収に向けて動き出した。マザーサンは米投資ファンドKKRが保有するマレリの株式と、国内銀行や海外ファンドなどが持つ債権を買い取る方向で調整中...
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日経平均3万8,000円手前で足踏み/日鉄のUSスチール買収が前進(窪田真之)
日本製鉄によるUSスチール買収が認められる可能性が高まった意義は大きい。トランプ政権による鉄鋼アルミ関税は50%へ。日本に自動車関税・鉄鋼アルミ関税の減免が認められる可能性は低いが、日本の自動車・鉄鋼...
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投資家に聞いた「大阪万博で注目の投資先は?」/日経平均の見通しは「弱気」
楽天証券は、個人投資家向けに日経平均や為替の見通しなどを聞くアンケートを実施しました。日経平均の見通しでは、「強気派」の回答者の割合が減少、「弱気派」が上回りました。1カ月先のドル/円予想では「円高」...
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【ソニーグループ】脱エレで生き残りを賭ける元祖ベンチャー、再び世界を驚かせるか?|ビジネスパーソンのための占星術
脱エレクトロニクスでイノベーションを進めるソニーグループ。過去に大きな挫折も経験した同社だが、今後も大きな成長と停滞を繰り返すかもしれない。そこで、ソニーのこれまでと将来を占星術で分析•予測してみた。...
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日本製鉄のUSスチール買収実現へ。日本株は押し目買いの潮目(窪田真之)
米国トリプル安の不安から日経平均が下がる中、日本製鉄による米USスチール買収をトランプ大統領が承認する方針という朗報が。日米関係の新たな展開と、今後の投資戦略のヒントを解説する。日経平均反落、米トリプ...
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ホンダ S660 走行安定性を損なう恐れ (1)
「ホンダS660」の緩衝装置(前輪サスペンション)に不具合があり、走行安定性を損なうおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。前輪サスペンションにおいて、ダンパユニットとダンパマウントを締め付け...
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ホンダ S660 走行安定性を損なう恐れ (2)
「ホンダS660」の緩衝装置(前輪サスペンション)に不具合があり、走行安定性を損なうおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。前輪サスペンションにおいて、樹脂製ベアリングの組付方法が不適切なため...
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【配当利回り5%以上】リバウンド一服で割安株へシフトか?
日経平均株価は当面の上値抵抗線とみられる3万8,000円を一時回復、一段の上値追いには自動車関税緩和の実現や円高リスクの後退などが必要になると考えます。輸出関連を中心としたリバウンドの動きはいったん小...
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「あ、スーパーカブ!」ではありません!! 他社の「カブ・インスパイア系バイク」たち ホントにそっくり!?
時代を超えて世界にその名を轟かせてきたホンダの原付モデル、スーパーカブ。2025年をもって50ccモデルの生産が終了されることになりますが、その66年におよぶ歴史の中で他社も「カブそっくり」なモデルを...