「ホンダ」のニュース (10,000件)
-
HONDA、人気のコンパクトSUV「VEZEL」にスポーティグレード「e:HEV RS」を追加
ホンダは、同社の人気モデルでコンパクトなSUV「VEZEL(ヴェゼル)」にスポーティな新グレード「e:HEVRS」を追加して、2025年10月24日に発売を開始した。VEZELは、これまでのベースモデ...
-
ホンダ CB1000 HORNET 他 計2車種 変速操作できない恐れ
「ホンダCB1000HORNET他計2車種」の操縦装置(ギヤチェンジペダルピボットボルト)に不具合があり、ボルトが脱落しチェンジペダルが外れて変速操作ができなくなるおそれがあるとして、国交省にリコール...
-
ホンダ N-WGN 加速不良の恐れ
「ホンダN-WGN」の無段変速機において、インプットシャフトの組付指示が不適切なため、当該シャフトにOリングが組み付けられていないものがある。そのため、高負荷走行時にフォワードクラッチの油圧が低下し、...
-
クロミちゃん ホンダとのコラボでまさかの赤ずきんで登場!「似合う」「カッコイイ」と好評もその色は初期マイメロ!?
まさかの赤ずきんをアピールクロミ【サンリオ公式】のXアカウントは、2025年10月13日、ホンダとのコラボによる「赤ずきんバージョンのクロミ」の画像を公開しました。カ、カワイイ…似合ってる!?これが、...
-
ホンダが“新基準原付”4モデルを一斉発表 まずは「カブ」と「ディオ」 従来モデルと何が違う?
新基準原付となった「カブ」と「ディオ」を一斉に発表2025年10月16日、ホンダはいわゆる「新基準原付」の規格に対応した「カブ」シリーズと「ディオ」を発表しました。【従来モデルとの差は?】これがホンダ...
-
配当利回りTOP15:ホンダ、グンゼなど権利落ちで軟調。日米金融政策と決算発表に注目
当面の注目材料は、日米の金融政策イベント、国内外の主要企業の決算発表となります。FOMCでは利下げ継続の可能性が高いとみられますが、日銀の判断は不透明であり、今後の為替動向がカギを握りそうです。一方、...
-
ホンダが35年前に発売した「限りなく電動キックボードっぽい」50cc原付とは? コンセプトは“当たらずも遠からず”だった!?
何にも似ていないスタイルのモチーフは「スケボー」1980年代中盤から1990年頃にかけて、日本の原付バイク市場ではスクーターやレーサーレプリカが大人気を博していました。ホンダはこれらの流行を引っ張るメ...
-
HONDA、4月の原付法規制に合わせて原付一種の新基準に適合したCUB4機種発表
ホンダは原付一種の新基準に適合したCUB系モデル4種を発表した。11月から新たな排ガス規制が適用され、これにより50cc以下の車両の生産は10月末でできなくなる。それに先立ち、4月に法改正が行われ、原...
-
【1972(昭和47)年10月11日】ホンダが低公害エンジン開発
1972(昭和47)年10月11日ホンダが低公害エンジン、世界をリード1972(昭和47)年10月11日、ホンダ(本田技研工業株式会社)が低公害エンジンの開発に成功しました。これを機に、日本の自動車メ...
-
原付免許で125ccバイク解禁へ「新基準原付」ついに始動! でも油断すると“無免許扱い” その落とし穴とは?
「新基準原付」って何?なぜ生まれたのか2025年10月16日、ホンダは「スーパーカブ110Lite」や「クロスカブ110Lite」など、計4モデルの新基準原付を発表しました。これは、2025年4月1日...
-
HondaJet、持続可能な航空燃料(SAF)を100%使用した試験飛行に成功 HACI発表
ホンダの航空機事業子会社のホンダエアクラフトカンパニー(HACI/本社:⽶国ノースカロライナ州グリーンズボロ市)は、現地時間2025年10月13日に同社が開発・製造するHondaJetが、ベリーライト...
-
ホンダ ベンリィeI 走行不能となるおそれ
「ホンダベンリィeI」の電気配線(メインハーネス)に不具合があり、速度計等の作動不良や走行不能となるおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。電気配線において、フレーム溶接時のスパッタ※除去指示...
-
【クイズ】JT、中外薬、ホンダ、ファストリ:配当利回りと営業利益率が高いのは?
配当利回りが高い株はNISA成長投資枠での長期投資候補として有望です。ただし、減配になって株価が下がる銘柄は避けたいところです。そのためには、配当利回りが高いだけでなく、営業利益率が高く、収益基盤が安...
-
HONDA、出力600cc ICE車に、トルク1000cc ICE車に匹敵する電動モーターサイクル「Honda WN7」を発表
ホンダは英国現地法人ホンダモーターヨーロッパ・リミテッドが、現地時間2025年9月16日に欧州における初の量販電動モーターサイクル「HondaWN7(ホンダダブリュー・エヌ・セブン)」を発表した。ホン...
-
HONDA、10月発売に先駆け情報リーク 好印象のSUV「VEZEL」にスポーツグレード「e:HEV RS」追加
ホンダは上質で爽快な走りと広々とした室内空間、そして使い勝手の良さでご好評を博しているコンパクトSUV「VEZEL(ヴェゼル)」に追加予定の新グレード「VEZELe:HEVRS(ヴェゼルイーエイチイー...
-
ホンダ スーパーカブ50 速度計が作動しない恐れ
「ホンダスーパーカブ50」の速度計において、速度伝達用ケーブルを組付ける前側ブレーキパネルを塗装する治具管理が不適切なため、当該ケーブルの挿入穴に塗装が付着し、径が小さいものがある。そのため、ケーブル...
-
HONDA、プラグアンドチャージシステムを核に据えた「Honda Charge」提供開始
シームレスな充電体験を提案し、EV普及に向けた環境整備を加速。ホンダは新型軽乗用EV「N-ONEe:」の発売に合わせて、EV向けの新たな充電ネットワークサービス「HondaCharge(ホンダチャージ...
-
ドイツの次はインドに抜かれ、世界5位に転落…「高市政権誕生」に騒ぐ人が知らない"崖っぷち日本"の実態
■たった3年で世界4位→5位へ転落国際通貨基金(IMF)の最新の推計によると、2026年、わが国の名目の国内総生産(GDP)はインドに追い抜かれる見通しだ。わが国経済は、ドイツに追い抜かれてからわずか...
-
HONDA、本格化する軽EVの市場競争に新型軽乗用EV「N-ONE e:」新規投入
日本の軽自動車規格で電気自動車(EV)の市場競争が本格化しそうだ。乗用はホンダが他社製の従来車種より航続距離を少なくとも1.5倍に伸ばした新型車を発売する。ホンダは新型軽乗用EV(電気自動車)「N-O...
-
ホンダ シビック 保安基準不適合の恐れ
「ホンダシビック」の事故情報計測・記録装置(エアバッグコントロールユニット)に不具合があり、保安基準に適合しないとして、国交省にリコールを届け出た。事故情報計測・記録装置において、事故時の情報を記録す...
-
HONDA、「UNI-ONE」の事業化を具体的に決定、日本国内法人顧客向けに発売する
ホンダは、数年前より積極的に開発を進めているハンズフリーパーソナルモビリティ「UNI-ONE(ユニワン)」の事業化を決定し、日本国内の法人顧客向けに9月24日から発売する。UNI-ONEは、移動の負荷...
-
もし乗れたら超ラッキー…トヨタ佐藤恒治社長が「乗り心地が圧倒的」と評した都内に20台だけ走る「最新タクシー」
東京都は、水素バリューチェーン推進協議会や東京ハイヤー・タクシー協会に加盟する、トヨタ自動車、岩谷産業、日本交通などと合同で燃料電池車(FCV)の普及に乗り出す。9月3日には水素で走るタクシーが走行開...
-
ナイキの凋落が一層鮮明に…「東京2025世界陸上」男女マラソンのメダル獲得0個で箱根駅伝での着用率に"暗雲"
多くの観客と視聴者で盛り上がった、9月の「東京2025世界陸上」。アスリートと同様にライバルたちとバトルを繰り広げたのがスポーツブランドだ。スポーツライターの酒井政人さんは「成績上位者が履いたシューズ...
-
HONDA、新型「PRELUDE」を発売、電動化時代の「操る喜び」を体現するスポーツスペシャリティ
ホンダは新型「PRELUDE(プレリュード)」を、2025年9月5日に発売すると公式に表明した。新型は大空を自由に飛べるグライダーを発想の起点とし、優雅に滑空するような高揚感と非日常のときめきを感じさ...
-
ホンダ CRF1100L Africa Twin 走行用前照灯が点灯しない恐れ
「ホンダCRF1100LAfricaTwin」の電気配線(左ハンドルスイッチハーネス)に不具合があり、走行用前照灯が点灯しないおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。電気配線において、左ハンド...
-
ホンダが「東京進出の地」へ帰ってきます! “新本社”移転先がついに決定 「青山のビル」はどうなる?
実は「東京進出」の拠点だった八重洲約55年ぶりのカムバックへ!2025年8月29日、ホンダは本社移転に関する新たな情報を発表しました。本社機能は東京・八重洲地区の再開発オフィスビルへ、2029年中にも...
-
ホンダ<7267>傘下のユタカ技研<7229>、インドのマザーサンによるTOBを受け入れて株式を非公開化
ホンダ子会社で自動車部品メーカーのユタカ技研は、インド自動車部品大手SamvardhanaMothersonInternationalLimited(マザーサン)傘下のオランダMothersonGlo...
-
HONDA、青山本社ビル建て替え計画白紙 本社は2029年中に機能を八重洲再開発ビルに移転
ホンダは2029年中に本社機能を八重洲二丁目中地区第一種市街地開発事業(八重洲地区再開発エリア)の高層オフィスフロアへ移転すると公式に発表した。と、ともにホンダ青山ビルの所有権の一部を三井不動産レジ....
-
【クイズ】PBR1倍割れはどれ?眠れるお宝銘柄を発掘しよう
今回は、投資家注目の「PBR1倍割れ銘柄」に焦点を当てます。なぜ、PBR1倍割れ銘柄が今熱いのか?その背景を理解しつつ、あなたの投資眼を養うためのクイズに挑戦してみましょう。※このレポートは、YouT...
-
父の看取りと二拠点生活の経験で”カジュアルな福祉”が必要と気づいた。馬場未織さん、商店街で無料コーヒーと血圧測定、介護トークの飲み会など新たな支え合い
■前編:【二拠点生活19年目】馬場未織さん、子3人連れて通い続けた南房総との関わり、親子で自然楽しんだ幼少期→子の思春期を経て見えたものキャリアブレイク中の「南房総リパブリック」で起きた新展開「NPO...