「ホンダ」のニュース (10,000件)
-
NEW
TOKYO Metropolitan、2026年新春の箱根大学駅伝先導「白バイ」に、HONDAの電動WIN7を採用
東京都は12月19日、東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)で走者を先導する予定のHONDAの国産電動モーターサイクル「WIN7」の白バイを公開した。HONDAが11月のミラノモーターサイクルショー(EI...
-
三菱自、日産ホンダと米で協業も 「検討進んでいる」
三菱自動車の加藤隆雄社長は18日、日産自動車とホンダが米国で検討している生産面などでの協業に三菱自が...
-
ホンダ CBR600RR 他 計5車種 転倒するおそれ
「ホンダCBR600RR他計5車種」の原動機(エンジン)に不具合があり、後輪がロックして転倒するおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。エンジンを高回転の状態からエンジンブレーキによる減速を繰...
-
ホンダ、日中で生産停止へ 半導体不足、北米に続き
ホンダは17日、半導体不足により、12月下旬から来年1月初旬にかけて日本と中国の工場で完成車の生産を...
-
HONDA、旧スポーツモデルの部品復刻とレストアサービス「Honda Heritage Works」まもなく開始
「あのHONDASPORTが蘇る!」ホンダは愛車、なかでもスポーツタイプのホンダ車を長く大切に乗り続けたいユーザーのために、旧型スポーツタイプの車種を対象に、販売終了となった部品の復刻供給と、レストア...
-
ホンダ、日中で生産調整=半導体不足で―12月末~来年1月初め
ホンダは17日、半導体不足の影響で、日本と中国にある一部の四輪車工場で減産すると明らかにした。12月...
-
もはや中国車は「スマホ」、日本車は「ガラケー」…ホンダCEOが危機感を露わにした中国の最新EVの恐るべき正体
世界の自動車市場において、日本メーカーの立場が揺らいでいる。とりわけ世界最大の自動車市場である中国は、コロナ禍を経て変貌を遂げ、今や中国EVメーカーが大変な勢いで台頭してきている。自動車アナリストの中...
-
HONDA、売上No1軽自動車「N-BOX CUSTOM」 ブランド底上げを狙った?特別仕様車発売
ホンダは軽自動車「N-BOXCUSTOM(エヌボックスカスタム)」に特別仕様車「BLACKSTYLE(ブラックスタイル)」を設定し、12月12日に発売すると発表した。この10月に車名別売上ランキングで...
-
リッターマシンに負けない加速力!「国産EV白バイ」都庁でお披露目 公道デビューは間もなく
警視庁には4台がホンダから貸与予定警視庁向けとなる「白バイ仕様の国産EVバイク」が2025年12月19日(金)、東京都庁の第一本庁舎前で初公開されました。【カッコイイ!】国産の「最新EV白バイ」を細か...
-
【2026年自動車】海外資産の選別が加速、国内再編・ソフト開発に再配分する構造改革型のM&Aが主戦場に
2025年の自動車関連業界でのM&Aでは、超大型案件の破談や変更があった。前年の12月に基本合意したホンダと日産自動車の経営統合は、統合条件を巡る意見の不一致から2月に破談。また、6月に発表され、約4...
-
HONDA、2月発売予定の究極のオールラウンダー・ミッドレンジSUV「CR-V」の先行予約受付開始
ホンダは2026年春2月に発売予定の「CR-V」の先行予約受付を12月12日に開始すると発表した。同時に、新型CR-Vに関する詳細情報をホームページで先行公開した。CR-Vはまもなく登場するTOYOT...
-
賛否が分かれる「角目カブ」そんなにダサいか…? 今こそ称えたい「原付史上ナンバーワン」スーパーカブ
「角目」は“原付界の燃費王”だった!2025年10月末、ホンダは同年11月からの「新基準原付」への移行に伴い、従来の原付一種モデルである50ccの「スーパーカブ50」の生産を終了しました。ビジネスモデ...
-
HONDA、独特なポジションにある「N-ONE」を改良 RSは走りを追求し6MT専用グレードに
ホンダは、軽自動車「N-ONE」を改良し、11月21日に発売すると発表した。N-ONEは、かつての「N360」を思わせるタイムレスで個性的なエクステリアデザインと、ホンダ車の原点である「N360」から...
-
HONDA、832台のホンダS660が鈴鹿サーキットをパレード ギネス世界記録に認定
ホンダの2シーター・オープンスポーツで2022年3月に惜しまれつつ生産を終えた「S660」832台が11月15日、鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)に集結。サーキットをパレードした。このパレードイベントは...
-
NEW
TOYOTA、2026年「第102回 箱根駅伝」に供する大会車両すべてをBEV、FCEV、HEVの電動車に
トヨタは、2026年1月2日~3日に開催される「第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)」に提供する車両を、BEVやFCEV、HEVなど、すべてを電動車にすると発表した。燃料も植物由来の低炭素...
-
ヤマハだけど「ホンダのバッテリーを搭載してね」で激安実現!? EV原付「ジョグ」地域限定で先行販売へ 充電待ちは“ナシ”!
ホンダ製の交換式バッテリーを初採用!ヤマハ発動機は2025年11月19日、交換式のバッテリーを採用した電動スクーターの「JOGE」(以下、ジョグE)を、12月22日より東京・大阪地域で先行発売すると発...
-
「スクーター界のカローラ」!? 多彩すぎる派生モデルはベースがすごいから! 9年ぶり“原付免許OKモデル”も登場のホンダ「ディオ」を振り返る
使いやすく乗りやすく、スポーティな乗り味もあった初代Dioヤマハ・パッソル(1977年)が火付け役となり、1980年代前半は、各社から実に多くの原付スクーターが登場しました。ホンダはタクト(1980年...
-
ホンダ ACCORD 保安基準に抵触するおそれ
「ホンダACCORD」の原動機(駆動力統合制御ユニット)に不具合があり、保安基準に抵触するおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。原動機において、駆動力統合制御ユニットの制御プログラムが不適切...
-
配当利回りTOP15:王子HDやアマノが新規にランクイン!日銀会合、米AI関連株が今後の警戒材料に
注目材料の日銀金融政策決定会合では、2026年の利上げペースがどうなるかが焦点となりそうです。一方、米国市場ではAI関連株の過熱感の再燃が警戒材料となります。これまでの株高の反動から、足元で決算発表後...
-
「だから『エイプ』なのか…!」ネーミングがウマすぎる!? ホンダもう一つの“猿”系バイクに今こそ注目のワケ
さまざまなジャンルの“集大成”な1台「エイプ」1990年代の日本のバイクシーンでは、ネイキッドタイプやビッグスクーターの流行、旧車やカスタム文化の過熱など、多種多様なバイクの楽しみ方が生まれました。こ...
-
トヨタ vs ホンダ 国内車メーカーのツートップ 日経平均上昇に出遅れ? いずれも年初来でマイナスの割安株2銘柄 どちらを買いますか?
日経平均株価が大きく値上がりするなか、未だ年初来でマイナスパフォーマンスのトヨタ(トヨタ自動車:7203)とホンダ(本田技研工業:7267)。ここから買うならどちら?この2社で比べてみます。今回のお題...
-
原チャリ界の「スーパー戦隊」!? ホンダの元祖「ビート」 世界初てんこ盛りで、どうにもスベっちゃったワケ
“世界初”アイテムも盛りだくさんだった「ビート」国内バイクメーカーのなかでも“優等生”的な印象が強いホンダですが、かつては突如として、きわめて挑戦的なモデルを作ることもありました。その筆頭といえるのが...
-
NEW
「来年は取締役としてはいられなくなる」…豊田章男氏が追い込まれたグループ不正問題の根底にある「企業風土」
2020年頃から、トヨタグループの不祥事が相次いで起こった。この原因はなんだったのか。自動車アナリストの中西孝樹さんの著書『トヨタ対中国EV』(日経BP)より一部を紹介する――。(第4回)■トヨタグル...
-
そりゃポルシェから乗り換えるわけだ…マツダ「761万円のロードスター」に予約殺到"競争率48倍"の納得の理由【2025年11月BEST】
2025年11月に、プレジデントオンラインで反響の大きかった人気記事ベスト3をお送りします。ビジネス部門の第3位は――。▼第1位帝国ホテルでも椿山荘でもない…「ミシュランガイド」が太鼓判を押した意外す...
-
なぜ中国政府は絶好調のEV最大手・BYDの規制を強化するのか…中国の電気自動車産業のウラにある構造問題
快進撃が続く中国EV市場に変調が見え始めた。そこには中国産業政策の構造的課題が存在する。自動車アナリストの中西孝樹さんの著書『トヨタ対中国EV』(日経BP)より一部を紹介する――。(第3回)■中国自動...
-
「背広を着たビジネスマンが乗る“原付”」 スーパーカブと並ぶもう一つの“ビジネスバイクの金字塔”を今こそ振り返りたい!
ビジネスバイクといえば「ベンリイ」これは一体!?2025年11月をもって、50ccまでの原付一種バイクの新車生産が終了しました。以降も流通している原付バイクは公道を走行することができる一方、現実的には...
-
HONDA、四輪自動車事業は赤字 通期見通し営業利益は前年同期比54.7%減、1500億円下方修正5500億円
国内自動車メーカーの2025年4月~9月期中間決算が続々発表され、アメリカ市場の旺盛な需要に支えられてきたホンダは約4割の減益、同じようにマツダも赤字決算となった。トランプ関税などを背景に落ち込んだと...
-
ホンダ N-VAN 走行不能となるおそれ
「ホンダN-VAN」の電動機用電源装置(高電圧バッテリ)に不具合があり、走行継続不可警告灯が点灯し走行不能となるおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。電動機用電源装置において、高電圧バッテリ...
-
1週間のM&A速報まとめ(2025年12月15日〜2025年12月19日)
2025年12月15日SHIFT<3697>、エスコ・ジャパンの国内保険業界向けシステム開発事業を取得SHIFTは幅広い業界にシステム開発や関連サービスを提供しているが、今回保険業界向けに事業を拡大す...
-
スズキへの対抗心むき出し!?「ダックス」の伝説的派生モデルが、40年後に“化けた”件
手の込んだ派生モデルだった「ノーティダックス」1960年代、“レジャーバイク”という新ジャンルを「モンキー」で築いたホンダは、1969年に新たなレジャーバイク「ダックスホンダ」を発売しました。ダックス...