「メルセデス・ベンツ」のニュース (2,518件)
-
レクサス最小となる新型SUV「LBX」、これがフロントマスクだ
■トヨタヤリスクロスと「TNGA-B」プラットフォームを共有し高級化レクサスは現在、新型コンパクト・クロスオーバーSUV「LBX」を開発中ですが、その市販型デザインを予想プレビューしました。同ブランド...
-
アウディ「RS6」をキャッチ!600psオーバーでEV時代の最強リフトバックへ
■100kwhのバッテリーとデュアルモーターを搭載アウディが現在開発を進める「A6」シリーズの電動ハードコアモデル「RS6」の最新プロトタイプをカメラが捉えました。アウディは2026年に最後のガソリン...
-
次期RVR!? 三菱自動車がインドネシアで新型コンパクトSUVを世界初公開
■ヤマハとオーディオシステム「ダイナミックサウンドヤマハプレミアム」を新開発三菱自動車はインドネシアで2023年8月に開催される「第30回インドネシア国際オートショー」で、新型コンパクトSUVを世界初...
-
トヨタ「C-HR」次期型がニュル出現! プリウスとハイブリッドパワートレインを共有
■「TNGA-C」アーキテクチャ採用、EVで日本市場へ復帰も?トヨタが現在開発中の大ヒットクロスオーバーSUV「C-HR」次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えました。初代となる現行型C-HRは、20...
-
クルマがゲーセンで映画館で劇場ってスゴくないか!? 「車中」=「デートスポット」時代がすでに来てた
この記事をまとめると■クルマへのエンタメ機能搭載が加速している■新型メルセデス・ベンツEクラスではシームレスに結合した大型ディスプレイを採用■エンタメを楽しむ空間&時間と考えれば、自動運転にも新鮮な喜...
-
メルセデス「AMG」やBMW「M」があるように韓国のヒョンデには「N」がある! 韓国初のスーパースポーツカー誕生も夢ではない「N」の実態とは
この記事をまとめると■あまり知られていないがヒョンデにはハイパフォーマンス部門の「N」が存在している■最近は代表作である「NVision74」を各ショーに出品するなど存在をアピールしている■N部門の動...
-
レッドブルの心中は穏やかじゃない!? ホンダのF1復帰の裏にあるストーリーを想像してみた
この記事をまとめると■ホンダが2026年からF1に復帰すると発表■パワーユニットの提供でアストンマーティンと組む■先だってフォードと提携することを発表したレッドブルにとっては予想外の発表だった可能性カ...
-
おすすめのオープンカー10選!オープンカーの魅力やメリットを紹介
オープンカーのメリット・デメリット@K.A/stock.adobe.com「オープンカー」は、ルーフを開閉できる機能を搭載し、青空と軽やかな風を味わいつつ快適なドライブを楽しめる車です。夏に海岸沿いの...
-
ジャガーそっくりな「ディムラー」って? 「消滅」かと思ったら「休眠」だったイギリスの超高級車ブランドの正体
この記事をまとめると■かつてはイギリスにも「Daimler」=ディムラーと呼ばれるメーカーが存在していた■ディムラーは高級車ブランドであり、そのクルマはイギリス王室にも納入された■1960年にジャガー...
-
世界最小0.8Lディーゼルをスズキが開発。「セレリオ」に搭載し68.4万~87.8万円で発売【今日は何の日?6月3日】
■インド専用としてわずか0.8Lの2気筒ディーゼルエンジンを開発2015(平成27)年6月3日、スズキが排気量0.8Lの2気筒ディーゼルエンジンを自社開発したことを発表しました。この世界最小の乗用車デ...
-
広島サミットに日本メーカーがクルマを提供できなかったのは痛い! 各国首脳が「BMW7シリーズ」に乗ったワケ
この記事をまとめると■2023年5月19日から21日に開催されたG7広島サミット■各国の首脳は旧型のBMW7シリーズに乗っていた■これらはアーマードカーと呼ばれる特別な架装が施されたモデルだ首脳がこぞ...
-
ジープのSUVってどんなクルマ? 車種別の特徴や魅力を徹底解説!
この記事をまとめると■ジープの現行ラインアップを解説■コンパクトからピックアップトラックまで幅広いモデルが揃っている■目的別のおすすめ車種やライバルのモデルも紹介軍用車がルーツの本格派オフローダー国内...
-
メルセデス・ベンツ「A180セダン/B180」は最後のガソリンバージョン?と清水和夫が大予想!「回すと気持ちいいルノーの1.33Lエンジン♪」
■メルセデス・ベンツ「A180セダン」「B180」に清水和夫が試乗前回のメルセデス・ベンツGLC試乗に続き、今回はメルセデスのエントリーモデル、A180セダンとB180に試乗した国際モータージャーナリ...
-
メルセデス・ベンツAクラスに待望の「AMG A 35 4MATIC」「AMG A 45 S 4MATIC+ 」、Aクラスセダンに「AMG A 35 4MATIC セダン」を追加
■マイナーチェンジを受けたばかりの最新モデルをベースに、強力な心臓部を付与メルセデス・ベンツAクラスは、2023年2月末にマイナーチェンジを受けたばかりです。2023年4月26日(水)、「メルセデスA...
-
清水和夫がトヨタ新型クラウンは「キレッキレに攻めろ」と喝! 徳大寺有恒から言われた「キミはゴルフに乗れ」の意味とは?
■清水和夫がトヨタ新型&歴代「クラウン」を語る。新型ファミリーはどうなる?●頑固一徹学校で語られた、清水和夫流クラウンの在り方とは?新型「クラウン」は現在まで、クロスオーバーが発売され、スポーツが発表...
-
回生もする! スマホとも繋がる! AMGが作った超クールな電動キックボードがヤバイぐらい欲しくなる
この記事をまとめると■メルセデスAMGがラスト・ワンマイル用のモビリティとしてEスクーターを発表した■Eスクーターは電動キックボードのようなもので、折りたためばラゲッジルームにしまっておける■モーター...
-
次期型日本導入への布石!? ヒョンデ「i30」改良型はボンネットに注目
■フルエレクトリック世代交代へ2~3年延命措置ヒョンデが製造・販売する欧州Cセグメントモデル「i30」改良型プロトタイプを、カメラが初めて捉えました。初代i30は2004年に登場。第3世代となる現行型...
-
VW最小SUV「T-Cross」改良型の新デザインが分かっちゃった!? 2023年後半デビューへ
■ヘッドライトユニットがより正方形に、グリルは拡大フォルクスワーゲン(VW)が現在開発を進めている「T-Cross(Tクロス)」改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えました。Tクロスは、ブランドSU...
-
醜いクルマ10台集めて作った「世界一のクセ強グルマ」を発表! なんと日本車が4台も
■歴代ベスト10も発表、衝撃の結果が!これまで世界の自動車業界には、何台ものクセが強かったモデルが存在しましたが、独自集計方でそのベスト10を発表するとともに、それらをマッシュアップ(混ぜ合わせた)し...
-
アウディ・A4後継モデル「A5」の最強「RS5アバント」はプラグインハイブリッドへ
■新生「S5アバント」はダウンサイジングとなるV6を維持アウディは現在、主力「A4」後継モデルとなる「A5」新型を開発中ですが、そのパフォーマンスモデルに関する最新情報を入手しました。アウディのCEO...
-
ポルシェ「タイカン」改良型の隠し玉「GTターボ」をスクープ! 0-96km/h加速は2秒以下
■初のトリプルモーターを積み、最大1,000psオーバーの可能性もポルシェは現在、EVサルーン「タイカン」改良型を開発中ですが、その頂点に新たに導入されると見られる最強モデル「タイカンターボGT」最新...
-
2代目になって走りと使いやすさがますますアップしたメルセデス・ベンツの最量販SUV【メルセデス・ベンツGLCとは?】
■メルセデス・ベンツGLCの歴史/当初GLKの名前でスタートしたミドルレンジSUVメルセデス・ベンツには、長い歴史を持つGクラスというSUVが存在します。かつてはゲレンデヴァーゲンと呼ばれたGクラスは...
-
ヴィンテージカーの定義とは?自動車史でもっとも有名なヴィンテージカーを紹介
古い車を指す言葉は色々あるが……©︎Kurhan/stock.adobe.com古い車を指す言葉には、「クラシックカー」「ヴィンテージカー」「旧車」…などがあります。日本クラシックカー協会では、レース...
-
ボンネットににょっきり生えた「フードマスコット」は絶滅危惧種だった! 高級車の証が消えつつあるワケ
この記事をまとめると■ひと昔前の高級車には「フードマスコット」がよく装備されていた■2001年6月に「乗用車の外部突起」に関する国際基準が制定されそこから減少傾向に■現在では格納されたり倒れたりする仕...
-
ロータス「タイプ133」、新型EVセダンの車名は「エチュード」か?
■最高出力612ps発揮するデュアルモーターと全輪駆動システム採用ロータスが現在開発中の欧州EセグメントEVセダン「タイプ133」(社内コード)の予想CGを入手しました。ロータスは2022年にブランド...
-
メルセデス・ベンツ新型「GLC」ディーゼルに乗った清水和夫が超ビックリ!「静かで乗り心地よくてトルクフル♪ マジ驚いた!」
■メルセデス・ベンツGLC220d4MATICに清水和夫が試乗●きめ細かいクルマの進化具合。ロールス・ロイス「ゴースト」に乗ってる気分!メルセデス・ベンツのCクラスSUV「GLC」が登場!早速、国際モ...
-
日本車の「強敵」になる可能性を秘めている! 期待しかない「日本未導入」の海外自動車ブランド3つ
この記事をまとめると■海外にはまだまだ日本に入ってきていないブランドが多い■元々は大手メーカーのサブブランドであった部門の独立が海外市場では目立っている■この3社はボルボやヒョンデ、フォルクスワーゲン...
-
フィアットの新型ピックアップトラックは「ティターノ」に決定。イタリア語綴りの車名の理由は…!?
■ギリシャ神話のオリンピック以前のタイタンと剛性の高いチタンからインスピレーションフィアットは、新型ピックアップ「TITANO」(ティターノ)を南米市場に投入することを発表するとともに、そのティザーイ...
-
第7回パリ・ダカールRALLY アフリカ砂漠を激走する怪物トラック軍団 1985年4月号
三菱パジェロを支援するメルセデス・ベンツ2628AK(西ドイツ)。8気筒1万4618ccのエンジンを積んだ6×4だ。日本のアートトラックとはまた違ったカッコ良さがある。「カミオンが走る!!」っていった...
-
メルセデス・ベンツ「Eクラス・ステーションワゴン」次期型、高性能AMGバージョンも続々フルハイブリッド化へ
■「史上最高出力の4気筒」+モーターで最大510psメルセデス・ベンツは現在、欧州セグメント「Eクラス」ファミリー次期型を開発中ですが、その派生パフォーマンスワゴン、AMG「E53ステーションワゴン」...