「メルセデス・ベンツ」のニュース (2,518件)
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BMWの幻のピックアップの衝撃! じつはヨーロッパ車もアメ車の専売特許「SUT」には関心アリアリだった
この記事をまとめると■2019年にBMWはX7をベースにしたコンセプトカーのX7ピックアップを公開■BMWがSUTに参入するかと期待されたが実現はしなかった■その成否はともかく、すでに多くの日欧メーカ...
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輸入フラッグシップBEV、BMW「iX」とポルシェ「タイカン」。次世代BEVの覇者はどちら?
■最大トルク1000Nmを実現したMモデルがBMWiXに追加電気自動車(以下BEV)は、国産メーカーに比べると質、量ともに輸入車メーカーがリードしています。その輸入車メーカーの中でも、しっかりとしたブ...
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電動ルーフの開閉はオープンカーの晴れ舞台! オーナーが陶酔するレベルの「変形ロボ感」ある機構をもつクルマ5台
この記事をまとめると■オープンカーの特徴のひとつに「ルーフの開閉動作」がある■電動で開け閉めできるモデルは機能美が詰まっていてファンも多い■さまざまな機能が織り込まれており「ロボット」のように見えるモ...
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メルセデスベンツ新型Eクラスの最強モデル、AMG「E63」はV8→直6電動モデルに進化!?
■3.0リットル直列6気筒「M256」ターボチャージャーエンジン搭載で700psメルセデス・ベンツは4月26日、欧州ミディアムセダンを代表する主力モデル「Eクラス」新型を発表しましたが、ここでは間もな...
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スーパーツアラー「DB 12」は始まりに過ぎない。アストンマーティンが新型EVモデルを計画中!
■ジーリーのプラットフォームに依存せず、オーダーメイドのアーキテクチャ採用アストンマーティンは、2023年6月27日に新たなEV計画を発表する可能性が高いことがわかりました。同ブランドは5月24日、「...
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メルセデス・ベンツ「Bクラス」の美点は、Aクラスよりも乗降しやすく、広い室内と荷室
■街中でも取り回ししやすいサイズと広いキャビン、ラゲッジを両立3代目となるメルセデス・ベンツBクラスは、2019年6月に日本デビューを果たしました。Aクラスと同じ「MFAII」プラットフォームを使いな...
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ルパンといえばフィアット500? いやいやメルセデス・ベンツSSKでしょ! クルママニアしか知らない元祖愛車の中身とは
この記事をまとめると■フィアット500と並んでルパン三世の愛車としてお馴染みのメルセデス・ベンツSSK■1928年に数十台が生産された生粋のスポーツカーでその開発にはフェルディナンド・ポルシェ氏もかか...
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乗り心地の良い車おすすめ10選!乗り心地の定義や国産・外車ごとに紹介
乗り心地の良い車の定義©︎metamorworks/stock.adobe.com乗り心地のいい車の定義とは、主に次の3つのバランスが良い車と言えます。サスペンションの性能シャーシの剛性室内空間たとえ...
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【試乗】一生懸命探したのに不満が見つからなかった! 新型メルセデス・ベンツGLCの「これでいいじゃん!」感が圧倒的
この記事をまとめると■新型へとモデルチェンジした2代目メルセデス・ベンツGLCに試乗した■キープコンセプトな姿に上質感あふれる車内、さらには抜群の安定性とハンドリングを誇っていた■新型GLCはあらゆる...
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ムダを減らせばパワーに変わる!? 最近よく聞く「電動ターボ」って何?
この記事をまとめると■電動ターボについて詳しく解説■2014年に採用されたMGU-Hの応用テクノロジー■市販車への採用も増えているMGU-Hの応用テクノロジー捨てるエネルギーはまったくない、とまで思わ...
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メルセデスGLCクーペの頂点・AMG「GLC 63」次期型のド迫力フェイスを見よ!
■C63新型と共有される2.0リットル直列4気筒ハイブリッドパワートレイン搭載メルセデス・ベンツ「GLCクーペ」新型に設定される最強モデル、AMG「GLC63クーペ」市販型の最終デザインを大予想しまし...
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マイナーチェンジを受けたメルセデス・ベンツAクラスの「斜め座り感」に慣れる?
■スポーティになった外観、先進的で使い勝手が向上した内装以前お伝えしたように、メルセデス・ベンツAクラスがマイナーチェンジを受け、内外装が刷新されました。最新の「MBUX」や「MBUXARナビゲーショ...
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「日産の名機」日産L型エンジンとは?仕組みや搭載車を紹介!
無限の可能性を秘め、未だ「底なし」の名機L型日産L型エンジンを搭載する代表作のひとつ、初代フェアレディZ240Z(海外名ダットサン240Z・L24搭載)2035年までに急いでBEVやHVの新車を揃え、...
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ポルシェ タイカンと真っ向勝負!? ランボルギーニの血流れる「AEHRA」製EVセダン、6月16日登場
■「スケートボードEV」プラットフォームを採用、複合材料で生産イタリア・ミラノを拠点とするスタートアップ企業「AEHRA(アエラ)」は新型の電動サルーンを予告、ティザーイメージを公開しました。アエラは...
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これがアストンマーティン「ヴァンテージ」後継モデルだ! この進化を見逃すな
■ヘッドライトを大型化しノーズの上に配置アストンマーティンは現在、エントリー2ドアスポーツカー「ヴァンテージ」の後継モデルを開発中ですが、その予想CGが制作されました。初代ヴァンテージは1977年に登...
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『ツイン49万円』伝説の“バッテリー16個積みハイブリッド仕様”も!話題性満点のマイクロカー・スズキ ツイン【推し車】
買わないまでも興味はそそられた軽マイクロカー、ツイン樹脂パーツをうまく使ったツートンカラーや大径ホイールへのインチアップでカッコよくもできたツイン©DCTMダイチャレ東北ミーティング「MOBY編集部が...
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ルマン24時間レース100周年、トヨタ6連覇なるか? マツダの日本車初「優勝マシン」デモ走行も楽しみ
「世界一過酷な耐久レース」と言われるフランスの「ルマン24時間耐久レース」が2023年、100周年を迎え、6月10、11日に決勝が行われる。その見どころは何か。日本からはトヨタ自動車が6連覇をかけて参...
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トヨタが傘下の日野自動車をダイムラーに委ねた理由
「商用車のビジネスについてトヨタが日野を支えていくことにも限界がある」-トヨタ自動車の佐藤恒治社長は、子会社の商用車メーカーである日野自動車を独ダイムラートラック傘下の三菱ふそうトラック・バスとの経営...
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BMW新型5シリーズ公開! 新しいデザイン言語によるスタイリングをチェック【クルマはデザインだ】
■7シリーズから始まった新しい世代のスタイリング2023年5月25日(木)、BMW(ビー・エム・ダブリュー株式会社)は、今年後半に国内で正式発表される新型5シリーズについて、初期生産限定モデルの先行受...
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スバル「プラグインステラ」発表。472.5万円で発売されたステラベースの軽EVは、電池容量9kWhで航続距離90km【今日は何の日?6月4日】
■法人・自治体向けで、一般ユーザーへの販売はなし2009(平成21)年6月4日、スバル(当時は、富士重工業)が軽の電気自動車「プラグインステラ」を発表、販売は7月下旬から始まりました。9kWhのリチウ...
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不正で揺れた「日野」を救うなんて簡単な話じゃない! 日野と三菱ふそうの統合は日本車にとって凄まじく明るい未来への兆しだった
この記事をまとめると■日野自動車と三菱ふそうが2024年末までに経営統合することを発表■両社の経営統合は裏を返せばトヨタとダイムラートラックの水素技術開発の協業につながる■ダイムラートラックとの協業は...
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国産ハイパーBEV「アウル」が異次元の加速性能でギネス世界記録達成!
■国内エンジニアリング会社の総力を結集して開発大阪府大阪市北区に拠点を置くエンジニアリング会社「アスパーク」(Aspark)が企画したハイパーBEVが先頃、英国で2つのギネス世界記録を樹立しました。こ...
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もはやブランド力だけではやっていけない?メルセデス・ベンツ唯一のミニバン・ Vクラス 七難の歴史【推し車】
それでもブランドは七難隠す…か?日本でもこういうノリで使えるといいんですが、今や新車が900万円オーバーとなるとなかなか…(3代目Vクラス・W447)「メルセデス・ベンツのスリーポインテッド・スターが...
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まるでBMWのパク●? 中国Xpeng Motorsの大型ミニバン「X9」、ライバルはレクサス「LM」?
■XpengMotorsが開発、ライバルはレクサス「LM」中国のメーカーXpengMotorsが、「X9」と名付けられた新型モデルを予告しました。XpengMotors(小鵬汽車/シャオペン)のCEO...
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バッテリー劣化診断でEVのリセールバリューを正しく判断し、EV普及へ【週刊クルマのミライ】
■軽EVが1年間で5万台も生産される市場の未来先日、「『日産サクラ』と『eKクロスEV』、生産累計5万台を達成」という発表がありました。2022年にスマッシュヒットを放った軽EVは確実に売れ続けていま...
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三菱、新型コンパクトSUVを予告!「XFC」量産バージョンの可能性
■特徴あるL字ヘッドライトがヒントに三菱自動車は2023年8月、新型のコンパクト・クロスオーバーSUVをワールドプレミアすることを発表、ティザーイメージが3点公開されました。まだ名も無いこの新型SUV...
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最新テクノロジーと究極ラグジュアリーで武装した完全電動フラッグシップSUVは約1500万円から! メルセデスEQS SUVが日本市場に登場
この記事をまとめると■メルセデスEQから「EQSSUV」が発表された■EV専用のプラットフォームによる初めてのSUVモデル■7人がゆったり快適に乗れる質感高い車内空間を演出メルセデスEQの高級さと最先...
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レクサス「GX」次期型、予想CGの最新版が製作。デザインはこれで間違いなし!?
■サイドウインドウ縁の下部が途中からキックアップしスポーティにレクサスは現在、大型クロスオーバーSUV「GX」を開発中ですが、その市販型予想CGの最新版が制作されました。現在のレクサスGXは、北米で現...
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アストンマーティン「ヴァンテージ」のロードスターが大幅改良へ
■「V12ヴァンテージロードスター」風「ベンチレーテッドリアバンパー」を装備アストンマーティンの伝統的クーペ「ヴァンテージ」派生モデルとなる「ヴァンテージロードスター」の新型プロトタイプをカメラが初め...
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EV時代へどう生きる? ポルシェ「パナメーラ」次期型の反撃が始まる
■カイエン同様に2.9リットルV6エンジンを4.0リットルV8に変更ポルシェは現在5ドアサルーン「パナメーラ」次期型の開発に取り組んでいますが、その最新プロトタイプをカメラが捉えました。2021年の販...