「レクサス」のニュース (2,512件)
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ボルボがマイチェンでFFからRRに変更!? だったらこいつも「後輪駆動にしてくれ」なクルマを考えてみた
この記事をまとめると■ボルボC40/XC40リチャージの駆動方式がFFからRRに変更された■販売中の現役モデルがモデルライフの途中で駆動方式を変更するのは珍しい■現在販売中のモデルで後輪駆動にして欲し...
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トヨタの「ギガキャスト」がもたらす工程削減が衝撃のレベル! 最新工場の技術に驚きしかなかった
この記事をまとめると■トヨタのモノづくりワークショップ2023の2日目午前中に明知工場を訪れた■明知工場は次世代BEVに導入されるいま話題のギガキャストの試作用設備を備えている■モータースポーツでの活...
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ボルボに続きロータスもミニバン発売!? 日本ミニバン市場がスゴイことになる
■吉利汽車グループミニバンの最上位スペックになる可能性先日、ボルボはブランド史上初となるプレミアム電動ミニバン「EM90」を2023年11月にワールドプレミアすることを発表しましたが、今度はロータスが...
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EV先進国のアメリカ人も本音は「エンジンがお好き」! デトロイトショーの「V8エンジン車」に群がる来場者
この記事をまとめると■2023年9月13日から24日の会期で「デトロイトショー」が開催されていた■世界三大オートショーでもあったが最近はアメリカのメーカーの出展率が高い■会場ではBEVではなくV8エン...
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トヨタ「ヤリスクロス」が2024年早々にマイナーチェンジ!? 質感が大幅向上へ
■マイナーチェンジで内外装、パワートレーンをアップデート!2020年8月末に発売され、翌2021年に約10.4万台、2022年も約8.3万台を販売するなど、高い人気を誇るトヨタのコンパクトSUV「ヤリ...
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1カ月に2回も追突される悲劇! でもその悲劇が彼女との愛を育んだ!? 自動車ライターが経験したクルマとんでも事件簿【青山尚暉編】
この記事をまとめると■モータージャーナリストの青山尚暉氏が”2度と体験したくない”経験を告白■1カ月で2度も同じ経験をして病院通いになってしまったことがある■そのとき一緒に通院していた人はのちの妻にな...
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15年ぶり日本復活はあるか? ヒョンデ「ツーソン」改良型のクワッドLEDを鮮明に撮影
■Dピラーのリアウインドウに流れるクロームアクセントは変更かヒョンデは現在、コンパクト・クロスオーバーSUV「ツーソン」改良型を開発中ですが、その最新プロトタイプをカメラが捉えました。初代ツーソンは2...
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BMW 2シリーズクーペ後継モデル・i2に「ノイエ・クラッセ」デザイン採用か!?
■より滑らかでシンプルなドアパネルとクォーターパネルが採用BMWは「IAAモビリティ2023」にて、次世代EVコンセプト「VisionNeueKlasse」(ヴィジョン・ノイエ・クラッセ)を発表しまし...
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三菱自動車から冒険心を呼び覚ます、新型SUVの登場なるか!?【ジャパンモビリティショー 2023】
■テーマは「冒険心はいつもあなたの中にある。いつだって誰だって、どこにいたって冒険はできる。」東京モーターショー改め「ジャパンモビリティショー2023」が、プレスデーの2023年10月25日を皮切りに...
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新型ポルシェ「カイエンS E-ハイブリッド」は航続距離90kmを確保したプラグインハイブリッド。先行予約スタート
■0-100km/h加速は4.7秒、最高速は263km/hに達するポルシェ初のSUVとして、ほかの高級車ブランドやスポーツカーメーカーにSUV化という多大な影響を与えたカイエン。現行型は3代目で、20...
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楽ナビ25周年展に行ったら懐かしいリモコンと箱型スピーカーに感動した
■カーナビのパイオニアが「カロッツェリア楽ナビ」で目指したのは楽に使いやすいこと●パイオニアが自動車メーカーと同時期に世界初の市販GPSを誕生させたカーナビといえばパイオニア・カロッツェリアを思い浮か...
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場所によっちゃ「水を失った魚」のごとく「なんじゃこりゃ」な走り! 残念な「乗り心地」のクルマ4台
この記事をまとめると■カーライフジャーナリストまるもさんが思い出す乗り心地の悪かったクルマをピックアップ■スポーツ性能を突き詰めたことで乗り心地に悪影響を及ぼしたクルマが多い■普段の乗り心地は良好なの...
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【クーペSUVダサい?】おすすめクーペSUV10選・セダンとの違いを紹介
クーペとセダンの違い@MikeMareen/stock.adobe.comクーペとセダンの違いは基本的にドアの数です。2ドアはクーペ・4ドアはセダンと分けることができます。しかし近年では、「4ドアクー...
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『GR GT3 Concept』実車テストカーもてぎに登場!“戦うレクサス”の顔つきに
「レースで勝てる車を作る」トヨタの本気スポーツ『GRGT3Concept』がコースデビュー2022年1月に開催された東京オートサロン2022でトヨタが初公開した『GRGT3Concept』は、「レース...
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世界のVIPを狂喜させるトヨタ「センチュリーSUV」、いよいよ9月6日世界デビューへ!
■レクサスTX550h+から流用するプラグインハイブリッドセットアップを流用トヨタは、6月に行われた「アルファード/ヴェルファイア」新型発表会にて示唆していた「センチュリーSUV」(仮称)と思われるテ...
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データシステムのTV-KITにレクサスNX/RX/RZ適合のTTV442が発売
データシステムは、「TV-KIT」シリーズからレクサスNX/RX/RZに適合するTTV442を発売した。価格は各3万6300円。TV-KITを装着することで、走行中でも純正ナビのテレビ視聴が可能となる...
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007ボンドカーの2000GTも目前に! 帰ってきた「第34回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル」10月22日開催
■クラシックカー約120台の走りを目撃できる大人から子どもまで、あるいは車好きでなくても楽しめるのが、愛知県長久手市にあるトヨタ博物館です。トヨタ車はもちろん、古今東西、多様な車が展示されているだけで...
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コードグラバーとは?盗難手口や対策方法を解説
これまで車両の盗難手法といえば、スマートキーの電波を傍受して不正に車を解錠し、エンジンを始動してしまう「リレーアタック」というものが主流でした。しかし近年、このリレーアタックに続く最新手口「コードグラ...
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Be-1やフィガロの再来? 日産のEVコンセプトカー「コンセプト20-23」は、現代に蘇ったパイクカー!?
■日産が2030年までに欧州に投入するすべての新型車をEVに車の電動化(主にバッテリーEV化)は、国や地域の政策や電源構成、充電インフラの整備などにより、進捗具合が異なっています。ライフサイクルアセス...
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アカデミー賞「助演車両賞」を進呈! クルマが主役じゃないのに「日本車」がイイ味出してる「映画とクルマ」7選
この記事をまとめると■クルマは映画のストーリーを演出するアイテムとしてよく使われる■クルマが主役の映画でなくても映画とともに脳裏に刻まれるクルマがある■筆者が観たなかで日本車がイイ味を出している映画と...
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トヨタ「ウィンダム」2代目デビュー。レクサスESの日本版として、標準モデルが297万円(2.5L)/336.6万円(3.0L)で登場【今日は何の日?8月21日】
■キープコンセプトながらパワートレインと安全性能を強化1996(平成8)年8月21日、トヨタのウィンダムが2代目に移行しました。米国で「レクサスES」を名乗る日本名「ウィンダム」は、ゆとりある快適性を...
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Google搭載「ホンダ 新型 アコード」先行公開…画面連動型・斬新ダイヤルの使い勝手は?
1976(昭和51)年の初代誕生からまもなく半世紀を迎えるアコード。シビックと並ぶホンダの金看板として国内外でブランドを堅持してきた。ここ最近のモデルは大型化と価格の上昇により、おもな購入者層は50〜...
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3ナンバーと5ナンバーの違いは?税金や現行車種・条件など解説
3ナンバーと5ナンバーの違い©methaphum/stock.adobe.com3ナンバー車と5ナンバー車の違いは排気量とボディサイズです。エンジン排気量2,001cc以上、全長4,701mm以上、全...
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レクサスが「RZ SPORT CONCEPT」をアメリカで初公開【モントレー・カー・ウィーク2023】
■コンセプトカーや最新モデルの展示、隣接会場では試乗機会も提供レクサスは、カリフォルニア州ぺブルビーチで開催される「モントレー・カー・ウィーク2023」に、コンセプトカー「RZSPORTCONCEPT...
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愛知県豊田市で「トヨタ」の車を保有する人は約6割 全国比の約1.8倍 自動車メーカー4社の“お膝元”での自動車保有率を調査
ジオテクノロジーズは、同社が提供するアンケートサービス「Geo-Research(ジオリサーチ)」で、約20万人を対象に国内自動車メーカー4社の主要拠点を擁する地域の自動車のメーカー別保有率についてリ...
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デカきゃ広いとは限らない! 国産SUVの「後席広さ」実測ランキングをつけてみたら意外な結果だった!!
この記事をまとめると■国産SUVの2列目のニースペースの広さランキングベスト10を紹介■後席ニースペースが200mm以上あればゆったり座ることができる■これまで測定した国産SUVのなかでもっとも広いの...
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一時代を駆け抜けたスポーツセダン! レクサスGS350について詳しく解説
この記事をまとめると■レクサスGS350について解説■2005年から国内展開をスタート■2020年に生産を終了レクサスGS350とは?2020年に生産終了となったレクサスGS。日本ではアリストとして販...
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中国の最高級EVミニバン「シャオペン X9」発売へ
■バンパーグリルには冷却を強化する調整可能なスラットを装備中国のEVメーカー「XiaopengMotors」(小鵬汽車/シャオペン)は、現在最高級EVミニバン「X9」を開発中ですが、その最新ティザーイ...
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ハイブリッドを引っ提げて「レクサスLC500」がスーパーGTに参戦! プリウスからスイッチしたaprの新型マシンはポテンシャルの塊だった
この記事をまとめると■スーパーGTのGT300クラスにLC500hが出走中だ■大型なボディながらプリウスよりもポテンシャルが高いと期待されている■デビューからの成績もよく今後の活躍に期待したいマシンだ...
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歴代アル/ヴェルを乗り継ぐオーナーの新型トヨタ「アルファード」の評価は90点! マイナス10点の理由とは?【Owner’s Voice】
■レクサスLMも視野に入れてディスプレイの大きさや操作系がレクサスと同じになった2013年6月21日に発表された、新型トヨタ・アルファード/ヴェルファイア。今回は事前予約がなく、6月21日の発表と同時...