「渥美清」のニュース (115件)
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後藤久美子、23年ぶりの女優復帰で喜びの声を上げているのは?
休業中だった女優・後藤久美子が、山田洋次監督がメガホンを取る映画「男はつらいよ」の新作で女優復帰することが明らかになり、大きな話題を呼んでいる。「来年は第1作が公開されて50周年。その記念すべき年に5...
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角田陽一郎×劔樹人(ミュージシャン・漫画家)「作り手として感化された"もの寂しい主人公"」
角田陽一郎×劔樹人(ミュージシャン・漫画家)「作り手として感化された"もの寂しい主人公"」。『さんまのスーパーからくりTV』『中居正広の金曜日のスマたちへ』など、数多くの人気番組を手がけてきたバラエティプロデューサー角田陽一郎氏が聞き手となり、著名人の映画体験をひもとく『週刊プレイボーイ』....
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渥美清さん、8月4日で没後20年。秘蔵写真満載のムック『寅さんの向こうに』が発売
映画「男はつらいよ」シリーズで“フーテンの寅さん”を演じた渥美清さんが亡くなって8月4日で20年。株式会社朝日新聞出版(本社:東京都中央区築地)は、不世出の昭和の名優の足跡を、数々の秘蔵写真とエピソー...
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芸人仲間からは「おまえ、終わったな」ーーアキラ100%が語る裸芸の舞台裏「これは下ネタではないと自分に言い聞かせて…」
芸人仲間からは「おまえ、終わったな」ーーアキラ100%が語る裸芸の舞台裏「これは下ネタではないと自分に言い聞かせて…」 2017年、熾烈を極めるお笑い界の中心に颯爽と素っ裸で登場したアキラ100%。教育テレビの体操のお兄さんを思わせる風貌と物腰からは、いわゆる“芸人らしさ”は微塵(みじん)も感じさせない。この丸腰の男、...
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柄本佑がNHK特番で演じる「トットてれび」中村獅童とは違う渥美清像とは?
「男はつらいよ」の寅さん役で知られる俳優の渥美清が亡くなってから、今年の8月4日で20年が経つ。そのタイミングで、寅さん役でブレイクする前の渥美の素顔を関係者の証言を織り込みながら明らかにする「没後2...
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カンニング竹山が意気に感じた山田洋次監督の「ムチャぶり」とは?
2月25日放送のラジオ番組「たまむすび」(TBSラジオ系)で、パーソナリティーを務めるお笑い芸人・カンニング竹山が、映画「男はつらいよ」最新作出演時の裏話を明かした。竹山が出演するのは山田洋次監督の「...
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吉永小百合さんが感謝する「渥美清さんと高倉健さんの教え」
吉永小百合さんが感謝する「渥美清さんと高倉健さんの教え」 現在公開中の『北の桜守』(滝田洋二郎監督)で、映画主演作が120本という節目を迎えた吉永小百合さん(73)。この作品は、『北の零年』('05年)、『北のカナリアたち』('12年)に続き壮大な北海道を舞...
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永六輔さん次女・永麻理アナが会見 最後の言葉はアイス食べ「おいしいね」
多方面で活躍したタレント・永六輔さん(享年83)が7日に死去したことを受けて、次女でフリーアナウンサーの永麻理(54)が11日、東京・赤坂のTBSで会見した。直接の死因は肺炎だが、担当医師は「老衰とい...
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高嶋ちさ子は序の口!?「短気すぎる芸能人」のドン引き伝説
2月12日の東京新聞で息子がゲームをする時間の決めごとを破ったため、買い与えていた携帯ゲーム機を「バキバキに折った」とするコラムを写真とともに掲載。炎上騒動となったのは、バイオリニストの高嶋ちさ子であ...
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【エンタがビタミン♪】「もっと若ければ友達に」。山田洋次監督が惚れた木村拓哉の“仕事ぶり”。
山田洋次監督が映画「武士の一分」で主演した木村拓哉との思い出をテレビ番組で語った。木村拓哉の現場での仕事への取り組み方には監督もスタッフも驚かされたという。映画「武士の一分」(2006年)は山田洋次監...
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テレ朝 4月の改編で「土曜ワイド劇場」が消える?
テレビ朝日の4月期番組改編では、「しくじり先生俺みたいになるな!!」(月曜午後8時)」の土曜午後10時枠への移動のほか、人気フリーアナウンサーの高島彩(37)をキャスターに据える「サタデーステーション...
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松竹ついに崖っぷち!?「男はつらいよ」最新作が22年ぶりに公開される裏事情
映画「男はつらいよ」(松竹)の“最新作”が来年公開されることが9月5日、発表された。同作の公開50周年を記念してのプロジェクトで、シリーズ全49作を4Kデジタル修復した映像と、新しく撮影される映像を織...
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たけしが浅草の居酒屋でロケ。店長が明かす“預かり金”の封筒に反響。「粋ってこのこと!」
ビートたけしがまだ売れない頃から通ったという浅草の“くじらの店「捕鯨船」”を番組のロケで訪れた。店のご主人も元お笑い芸人で、たけしの先輩にあたる。そんな2人のやりとりに視聴者も感じるところがあったよう...
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<合掌・桂米朝、享年89>「地獄八景亡者戯」を聞いて妄想する娑婆より豊かな「地獄の興行」
桂米朝さんが亡くなった。享年89歳。筆者は、東京で米朝さんを3回聞いている。国立小劇場の落語研究会。今はもうない渋谷東急デパートにあった東横ホールの東横落語会。新宿紀伊国屋ホールの紀伊國屋寄席。演目は...
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今年は『八つ墓村』に主演! 「黒板純」「コト―先生」 俳優・吉岡秀隆がコアなファンに愛される理由
国民的映画『男はつらいよ』シリーズでは寅次郎の甥・諏訪満男役でレギュラー出演、伝説のドラマ『北の国から』(フジテレビ系)では黒板純役でレギュラー出演、名子役として名を馳せるなど、現在も国民的俳優として...
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天才テリー伊藤対談「大村崑」(4)あのスターたちの素顔はどうですか
テリー関西で人気絶頂になったあと、東京に進出されてからはいかがでしたか?大村いろいろありましたね。当時、とある東京の大物芸人さんとふとしたキッカケで険悪なムードになりましてね。その取り巻き連中が何かと...
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志村けんさん お笑い界初「国民栄誉賞」あるのか?
新型コロナウイルス感染による肺炎のため死去した志村けんさんに、安倍内閣が国民栄誉賞を授与する可能性が浮上している。志村さんサイドが辞退する可能性もあるが、それを避けるための仲介役として、最近評価が急落...
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『ボーイズ・イン・ザ・バンド』製作発表!白井晃「9人の人間関係がうねる中で見えてくる外の世界を見せたい」
2020年7月から東京を皮切りに、仙台、札幌、大阪にて上演される『ボーイズ・イン・ザ・バンド~真夜中のパーティー~』。その製作発表会見が、2月22日(土)に東京都内で行われ、安田顕、馬場徹、川久保拓司...
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ムロツヨシ『大恋愛~僕を忘れる君と』、“押し”だけじゃない引き算の演技の実力
金曜午後10時から放送されている『大恋愛~僕を忘れる君と』(TBS系)が盛り上がっている。本作は34歳のエリート女医・北澤尚(戸田恵梨香)と、引っ越し屋のアルバイトをする41歳の中年男性・間宮真司(ム...
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満島ひかり、ヌードシーンでの大胆な姿に期待! 黒柳徹子役で見せる芸達者ぶりが話題
女優の満島ひかり(30)が映画監督・石井裕也と今年の1月に離婚し、現在は俳優の永山絢斗(27)と交際中だと17日発売の写真週刊誌「FLASH」(光文社)が報じた。満島の所属事務所は、各メディアの取材に...
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吉岡秀隆が再び金田一耕助に! 『八つ墓村』10月放送
横溝正史渾身のホラー・ミステリー『八つ墓村』が、NHKBSプレミアムにてシリーズ第3弾として映像化され、俳優の吉岡秀隆が前作に続き金田一耕助役を演じることが分かった。【写真】「吉岡秀隆」フォトギャラリ...
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大原麗子の死因は「不整脈で脳内出血」?「ギラン・バレー症候群」と闘った女優人生
美人を「明眸皓歯(めいぼうこうし)」とたとえる。澄んだ瞳に白い歯。リップサービス(お世辞)でなく、女性なら誰もが垂涎の羨望を抱くプレミア級の賞賛と憧憬――。この栄誉と敬愛に値する「素顔の麗人」は誰だろ...
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吉岡秀隆、よくしゃべる金田一耕助役で「僕も頭をかくクセがつきました」
吉岡秀隆が名探偵・金田一耕助に初めて挑む話題作『悪魔が来りて笛を吹く』(NHK‐BSプレミアム/7月28日21時)。演出を手がけたのは『探偵はBARにいる』シリーズなどで知られ、吉岡とも2017年の『...
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代表作も数字もない? それでも松下奈緒にオファーが舞い込む理由
女優の松下奈緒が、来年1月5日スタートのNHK−BSプレミアムのドラマ「贋作(がんさく)男はつらいよ」でマドンナ役を演じることが発表された。同ドラマは、山田洋次監督と故・渥美清さんのコンビで大ヒットし...
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「欽坊は使い物にならなかった」浅草演芸ホールの松倉久幸会長が語る!
10月20日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」(TBSラジオ)。16時台のゲストコーナー『ここは赤坂応接間』、お客様は浅草演芸ホールの会長・松倉久幸さん。伴淳三郎、渥美清、萩本欽一、ビートたけし・・・、...
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角田陽一郎×荒川良々(俳優)「『何が起きてるかわからないから怖い』。そんなホラーが好き」
角田陽一郎×荒川良々(俳優)「『何が起きてるかわからないから怖い』。そんなホラーが好き」。『さんまのスーパーからくりTV』『中居正広の金曜日のスマたちへ』など、数多くの人気番組を手がけてきたバラエティプロデューサー角田陽一郎氏が聞き手となり、著名人の映画体験をひもとく。前回に引き続き、.....
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chay初登場! モデルの撮影は真夏にコートを着て、寒そうな顔をするのがプロ!?
chay初登場! モデルの撮影は真夏にコートを着て、寒そうな顔をするのがプロ!?。ニッポン放送のイマジンスタジオから素敵なゲストをお招きしてライブショーをお届けする『中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪』(毎週日曜朝5時30分〜/司会:中山秀征・アシスタント:石川みゆき)。8月16日...
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モト冬樹 志村さんの死から2週間「最後の喜劇俳優だった」
ミュージシャンのモト冬樹(68)が12日、公式ブログを更新し、新型コロナウイルス感染による肺炎で死去した志村けんさん(享年70)への思いをつづった。志村けんさんの死から2週間がたち「そろそろ志村さんが...
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<芸人とは何か>今のテレビに「芸」のある人はいないのか?
「芸人とは何か」これを定義すると、板(舞台)の上に乗ったときになんらかの方法で必ず笑いが取れる人であると筆者は考える。そういう定義に当てはめるとご本人はどう思っているかは知らないが、竹中直人さんも、中...
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<「コメディ」と「コメディ・タッチ」の違いは何か>ドラマ「ハッピーリタイアメント」佐藤浩市の芝居に脱帽
「下町ロケット」(TBS)の陰に隠れて視聴率は振るわなかったが、「ハッピーリタイアメント」(テレビ朝日)は秀作ドラマであった。浅田次郎の原作を見事に脚色して全く違う結末に持って行くところは脚本構成の成...