「エール」に関する一覧

NHK「連続テレビ小説」第102作目のテレビドラマ。窪田正孝、二階堂ふみが、昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子を演じる。2020年3月30日~6月26日(放送中断)、9月14日〜11月28日放送。
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『エール』またも劇団四季出身者が登場 伊藤(海宝直人)の相手役に音が選ばれたのは「不正」だった悲しみ
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『エール』娘の華を悩ませる音 なぜこういうキャラになったのか、最近の音を考察
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『エール』静かな時代の転調を登場人物の男女の関係性で見せた意欲的な週のはじまり
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音(二階堂ふみ)が受けたオーディションの審査員席に千鶴子(小南満佑子)が!『エール』第21週あらすじ
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『エール』未来をつくろう――久志(山崎育三郎)の歌う「栄冠は君に輝く」がすべての人達をひとつに
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『エール』久志を苦しめる「戦犯」と呼ばれたトラウマ 「戦時歌謡」とはなにか
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『エール』終わってもなお人々の人生に暗い影を落とす戦争 裕一の音楽は久志を救うことができるのか
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『エール』史実をドラマ化する妙味 「紺碧の空」と「栄冠は君に輝く」のいいとこどり
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『エール』裕一と音、智彦と吟 画面の向こうの配置に見るそれぞれの夫婦の関係性
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裕一(窪田正孝)、戦後に自暴自棄な生活を送る久志(山崎育三郎)と再会も… 『エール』第20週あらすじ
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『エール』裕一の絶望からの再生であり、日本の復興への祈りでもある「長崎の鐘」が鳴り響く
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『エール』永田(吉岡秀隆)が裕一(窪田正孝)に向けた「どん底まで落ちろ」の言葉の真意
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『エール』「戦場に向かう若者に興奮していました」裕一の衝撃的な告白 一方、言葉が人も救った93話
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『エール』占い師になった“ミュージックティーチャー”こと御手洗清太郎が裕一に希望をもたらす
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『エール』裕一に曲作りを持ちかける池田二郎のモデルは堂本光一の受賞でも知られる、あの日本演劇界の巨匠
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『エール』第19週「鐘よ響け」毎日レビュー<あらすじ>
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『エール』焼け野原に響く光子の賛美歌 焦土の復活を歌で祈る発想は薬師丸ひろ子によるもの
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『エール』藤堂先生の死に触発され国民を鼓舞する詞を書く鉄男 史実では、鉄男のモデルの弟が戦死していた
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『エール』朝ドラでここまで描かなかった戦場を今、この時代、あえて描くのだという作り手の意志に敬意
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『エール』残した家族を思い戦場に行くのをためらう裕一 最小単位の幸福を考えると命の大切さが見えてくる
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